壮絶?なお産③ | 笑顔の天使 密着24時!!

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白衣の堕天使(笑)母さんと仲良し家族のマイペースな日常を綴ってます。

大きな病院へ移ってから

エコーなどで(3年前でもあるし、赤ちゃん心配だし、不安だし台風で実際に何をされたか覚えてない汗)

赤ちゃんはとりあえず元気だけど(胎動を感じていたか定かじゃないアセアセ)
羊水がほとんどなかったようでした




このときわたしは

誘発剤のせいか
うっすら痛みが出てきていました

このまま陣痛になるかも

ということで
様子をみることに

陣痛待機室は6人くらいの大部屋で

このときはわたししかいませんでした




この部屋には付き添いは1人だけ入ってよくて

男性は夫のみ可でした




夜になっても前駆陣痛のみで

なかなか陣痛にはならず

夫はいったん帰宅することになりました





その日の夜、日付は変わる前だったと思います

NSTをつけたまま寝ていると

強めの痛みがきて

ナースステーションで波形を見ていた助産師さんが

「陣痛きてるね」

ってことで内診


まだ子宮口2cmくらいだったような…


とりあえず出産になるかもしれないってことで

夫に連絡


夜中に来てくれましたが

いつの間にか

痛みは遠のき…これまた前駆陣痛でした滝汗



翌朝になり

2015年7月19日㈰妊娠37週1日

夫と共に先生からの説明を受けました

(内容は正確じゃないですあせる)





羊水が無くなっているので早めに出した方がいいが

わたしがなるべく経膣分娩を希望しているため

もう一度誘発剤を使用すること

その際何かあれば緊急帝王切開になること


の説明を受け同意書にサインをしました



前医で胎児心拍がおちたのは


胎動により胎児の位置がズレたか

臍の緒を圧迫してしまい一時的に心拍数が低下したのだろう

ということでした




ひとまず安心しましたが

同じ誘発剤を使ってまた赤ちゃんに負担がかかってしまったらどうしよう


と不安でした


12時から誘発剤を使用することになっていたので

4日ぶりにシャワーを浴びて準備しました


余談ですが
相当スッキリしたのを覚えていますキラキラ




長くなりそうなので
また次回へアセアセ




最近のあーちゃん(もはや赤ちゃんではないあせる)