〜日本と中国との戦争計画〜
選挙演説中、
トランプ氏が銃撃されました。
ペンシルベニア州は、彼の出身地ニューヨーク州の隣。
彼はペンシルベニア大学経済学部卒。日本の慶応大学のような最難関大の一つ。
そんなペンシルベニア州で、銃撃されたのは理由がありそう。
アメリカ最上層部の、
近年の不祥事。
トランプ大統領の2017~2020年まで、日本はアメリカの集中攻撃を受けた。
日本の銀行は2011年までアメリカから殆どお金を引出さず、戦争原因ではなかったのに。
アメリカ軍最上層部は、
理系が多いので。
だからこそトランプ陣営などが経済金融の真実に気づいてほしかった。
おそらく、
そんな意味合いが一つ。
トランプ氏を銃撃したのは20代男性と報道されましたがおそらくフェイク。
その人物が実在するなら、アメリカ軍最上層部の家柄の若者がアカウントを消しただけ。
実際には、特殊部隊など100%外さない狙撃の名手がやったようです。
もちろんトランプ氏を英雄に祀り上げて次期大統領にと。
事件の数日前、軍最上層部の家柄のキムカーダシアン氏が 鼻ピアス(イミテーション)の動画を披露。
そんなの初めてだし、彼女のイメージと違うようで意外に思ったところ。
ウェディングとは、日本も何度も言われましたが、アメリカ軍最上層部に支配される喩え。
そう、二つ目の意味。
トランプ氏の大統領期間中、アメリカ軍最上層部の言うことをきかせると。
それがトランプ氏の意に沿わぬ内容でも従わざるを得ないように。
たとえば日本と中国との戦争。
日本は長年アメリカの戦争原因ではなかったのに、アメリカは日本に戦争させたいので。
そう、アメリカ軍最上層部はいまだ日本に執着しています。
そして、なんと今でも、日本と中国に戦争させようと狙ってるかも。
あるアメリカ人が言いました。戦争になるから気をつけてと。
おそらく他意無く、多くの庶民の為に教えてくださる人物。
心正しい人の望みと、そうでない人の望みは大きく違います。
多くのアメリカ人が、良心をかなぐり捨てた時、最も合理的なこと。
理由は、推して知るべし。
アメリカは当分の間、資金繰りに困る危険性が高いので。
1. 経済金融の問題
アメリカ自身の問題。
①株のやりすぎと、②差別主義と経済空洞化による貿易赤字100兆円
その組合わせが最悪にまずく、資金繰りに困って戦争地獄へ。
解決には、年月が掛かります。
その間、資金繰りに困り、また他国に戦争をさせる危険性が高い。
その標的が、結局、日本・台湾・韓国などアジアの保存食の犬。
犬鍋など犬食文化は、主にアジア各国の他、スイスの一部地域にも。
アメリカは大昔、特別な左派の国でしたが、戦争苦で別人に変貌。
仕組みは、ウクライナロシア、イスラエルパレスチナの戦争とほぼ同じ。
否、ウクライナのような低GDPの貧しい国より日本はもっと便利。
ウクライナの場合は、アメリカにも負担があるので。
アメリカは国家予算を起こし、ウクライナに武器を提供。
アメリカ軍の経営する軍事産業の企業が、国家に武器を大量販売。
それで軍最上層部が、株主配当金を得て、アメリカの銀行の資金繰りを。
しかしウクライナの場合、アメリカ国家予算の負担があり経済状況は悪化。
一方、日本のような高GDPの国に戦争させるともっと楽チン。
当初しばらくの間、
アメリカの金銭援助は不要。
そして武器を売りまくり、国家最上層部の銀行預金を獲得。
アメリカにとっては、
損なく得だけを獲れる。
戦争中お金の価値が暴落し、日本は銀行預金が目減りするが。
アメリカにとっては無問題。
①日本の銀行預金が溶けて無くなるまで、又は②中国に占領されるまで、日本に武器を売るでしょう。
アメリカにとって、日本・台湾・韓国などのGDP高めの国々は保存食の犬。
心正しい人は望みませんが、一方それを望む人がいるのです。
2. 問題解決方法は…
アメリカの金融資産における、
株の割合を減らすこと。
つまり➀株の金額を減らすか、又は②預貯金の金額を増やすこと。
それぞれ➀②は、
やり方が全く違います。
①株の金額を減らすには、多くの株主が、株を売却し銀行預金にする。
むろん株価は下がるし、
多くの会社が倒産。
まず日本など外国株の売却。そしてアメリカ国内の株も売却せねばならず。
次期大統領や、アメリカ軍最上層部は、そんなアメリカ国内の混乱を望まないでしょう。
だから②個人の預貯金の金額を増やすに決まっています。
個人の預貯金の金額が増えれば、株(=企業の預貯金)の割合が減る。
すると銀行中身の動きが減り、アメリカの資金繰りの問題が解決する。
アメリカは富の二極化が激しく、最上層部1%は平均所得1億円だとか。
それで特に最上層部が、株投資を減らして今後の収入を銀行預金にする・・・
かといって、株を売却して個人の銀行預金にすると株価暴落、多くの会社が倒産もするし・・・
そこで犬鍋ですよ。当分の間、世界中に戦争させてお金を工面しようと。
なお今後手に入れたお金は、株投資しすぎず個人の銀行預金を増やすでしょう。
結局、台湾や日本は、中国と戦争させられそう。
トランプ氏は、日本はアメリカの戦争原因ではなかったと聞くと、戦争させようとは思わないでしょう。
でもアメリカ軍最上層部に命令されたら従わざるを得ない。
キリスト教のアメリカ軍最上層部も、本当は、そんな事したくないでしょう。
でもアメリカ国家の維持。
アメリカが世界一の超大国であり続ける為に、やるでしょう。
アメリカは長年、アラブをはじめ世界中の国々で戦争を起こしてきました。
日本が80年ぶりに、その対象国に戻るだけのこと。
アメリカ軍最上層部が、そんな動きを繰返しています。
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