大日本帝国への回帰
アメリカが不穏な動きを繰返し日本国政府もそう。

それはアメリカの命令と、日本人自身のやりたい事でもある。
軍国主義。
一般庶民の人権を無くし、奴隷労働させて最上層部が犯罪やりたい放題。
そして戦争。

日本国政府は2012年から、名実ともに戦争を目指してきた。


日本国政府とユダヤ系アンテナ社会が今、岸田氏に代わり高市氏を擁立しようと。

蛇顔の美人で、
神戸大学卒の才女でもある。
しかし彼女は、極右思想。

名実ともに、
戦争を目指しています。
彼女の主張は、分かりやすい。

大日本帝国への回帰をめざした2012年度憲法改正案を支持すると公言。
悪名高い、2012年度案。

人権の削減と、
戦争をめざした内容。
国防軍と、
緊急事態条項との徴兵制。

そして次なる人権削減の為に、憲法改正手続きの容易化。
悪い冗談のような極右思想ですが、それが日本国政府。

高市氏は、多くの高級官僚らに擁立された看板に過ぎない。
彼らは皆、アメリカ軍最上層部の命令に従っています。

アメリカが、日本に戦争してほしいと云うので。
なので万一、石破氏になっても結果は同じということ。

国防に詳しいとはいえ、彼もまた極右思想のタカ派。


徴兵制を望む政治家!そりゃ憲法改正して緊急事態条項を作りたい罠。

また彼は左寄りでもあり、皆の人権の為には自給自足で戦争しようなどと言いだすカモ。
実際のところは、銀行金融システム+人権憲法の組合せだけで民主国家は可能。

株さえやり過ぎなければ、他国からお金を借りなくても自走できたのに。
でも、とりあえず弱者迫害したいのが日本人という遺伝子。

次期総理は、アンテナ社会から熱望される高市氏か、石破氏。究極の選択。

日本国政府が、アメリカ軍最上層部の命令に従うのは伝統。

そして第二次世界大戦では、23万人もの日本人が戦死するに至った。
アメリカが強制せずとも、日本人がそれを好むのです。

たとえお金が儲からなくても、損しかなくても、他人に戦争させたい。

とにかく他人を苦しめたい。最上層部も上層部もそれ以下も大多数が。

それを求める遺伝子なのです。
アメリカ軍最上層部は、そんな日本人の性質を知り尽くして巧みに誘導

最近もそんな事がありました。

行動の表面的としては、なんとアメリカ軍最上層部が、筆者のような小市民の就職を妨害

まず近況から。筆者はついにボランティアを辞めて社会復帰することに。

今まで八年間、強制ボランティア地獄で、調べ物や執筆や説明会ばかりの毎日でしたが。


実家の生活費の都合で、短時間アルバイトでなくフルタイム働かねば。

かといって八年間のブランクが大きいので働きつつ資格勉強せねば。

とにかく人生初めて仕事紹介を受け、深川本社の会計事務所で働くはずでしたが。

7/20頃 それを計画すると・・・

7/24 深川市が科学兵器HAARPの軍事攻撃を受けて大雨洪水。
一見すると、
100%非合理的な異常行動。

アメリカらしからぬ、
下卑な矮小さ。
数字の証拠のある通り、日本の銀行中身は2011年までアメリカから殆どお金を引出さなかった。

2012年以降、お金を引出すように年々変わったのは、もっぱら日銀砲と株の振興で。
一般庶民の人生生活や存在は、アメリカの戦争問題とはずっと無関係。

なので、筆者のような下層市民さえもどんな仕事に就いても何ら問題ありません。
なのに、いったい何なのか? 筆者がアンテナ障害だから文句あるとでも?

自由や人権の理想は?
文字通り、自由や人権を廃止すると言われたのです。

それには、複数の冷徹な理由がありそうです。

次の記事は、コチラ↓