横浜戸塚の気功整体
子どもの喘息に
週１回のゴッドハンドより
週７回のママの手を！
おうち整体インストラクター
野澤ひろみです。
東京都のMさん（左） 私（右）
【開催】両親の会話と小児喘息への影響
肩こり、夜泣き、発熱のときの
施術が身に付く
「基礎セラピスト講座初級」を
開講しました！
東京都にお住いのMさんは
ご自身が小児喘息だった
経験があるとのこと。
「私が喘息になった
原因のひとつに
両親の不仲があった」
と静かに話してくださいました。
施術練習後メモをとるＭさん
幼少期、ご両親の
仲が良いとはいえない
会話を耳にすることがあり
それが自分の体に影響していたと思う
とのことでした。
おうち整体でも
行動、言葉、思い全てが
まわりに影響する
とお伝えしています。
まさにそこを
幼少期のＭさんは
感じ取っていたのですね。
この記事を読んでくださるのは
喘息のお子さんを持つママが
多いです。
こういう内容を読むと
「私の言動が子どもの喘息の原因？！」
と思えて
辛くなってしまうかもしれません。
でもそんなふうに
ご自身を責める必要は
全くないので
安心してくださいね！
一つの可能性として
両親の会話に原因が
あったかもしれないということです。
そして誰もが過去は変えられないので
今から変えられるところがあれば
変えていけばいいだけです＾＾
そうは言っても…
夫婦仲良くできないから悩んでいる。
自分の両親は未だに不和だ。
など現在に続くお悩みも
あるかもしれません。
事実として
「他人を変えることはできない」
ですね。
誰も自分の思うようには
動かないものです。
だから家族関係が
思うようにならないときも
まずは自分が変わることに
集中しましょう。
変わるといっても
特別な修行をするとか
何か特別なお守りを購入するとか
そういうことではなく
心の成長に大切なことを
じわじわと自分に
沁み込ませていく。
それだけです。
沁み込ませるべき大切なことは
おうち整体のどの講座でも
学ぶことができます！
整体を学びたくて受講したら
仏教心理学という
心の学びがくっ付いていたと
驚かれるおうち整体ですが。
心のところは
とても大切なところですし
一番時間のかかるところなので
焦らず一緒に学んでいっていただけたら
嬉しいです。
かくいう私も学びの途中です。
夫婦のことや両親のことは
私にも悩みがあります。
単身赴任の長かった夫。
心のうちを見せずに育った子ども時代。
その悩みを乗り越えてきた
理由のひとつに
おうち整体の施術
がありました。
スキンシップにもなり
心地もよくて
不調も改善する
おうち整体の施術。
施術する側もされる側も
自然と心がゆるまっていくので
会話もスムーズになり
少しずつ悩みが
薄くなっていったのでした。
Ｍさんの元々のお悩みは
2歳息子さんの喘息と肌荒れです。
そこのサポートもしつつ
Ｍさんにまつわるお悩みも
少しずつ良いほうへ向かえばと
願っています。
今回は全6回ある講座の第1回でした。
まだあと5回の講座がありますので
私も一緒に学んで成長していきます！
Mさんが受講中の講座は
基礎セラピスト講座初級と上級です。
詳しくはこちらへ！
↓↓
https://ameblo.jp/hiromi-20210827/entry-12849970352.html
クリック♡
Mさんが話していたように
ご両親の関係が
喘息の原因となる場合も
あるかもしれません。
もちろん
体が原因のこともあるでしょう。
いろいろなことが影響して
喘息という症状が出るなら
心と気と体をいっぺんに学べる
おうち整体の学びは
お悩み改善のアプローチとして
とても心強いと
あらためて感じます。
喘息を心気体の3方面からみて
改善していくおうち整体が
お力になれましたら
嬉しいです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
セラピスト歴10年
延べ3,000名を超える施術
子どもの喘息に4年悩み続ける
お薬以外の方法を探すも
どの自然療法も喘息発作の前では無力
たまたま知ったおうち整体では
たった4か月で発作を治められる
受講生さんは全国・海外から
（北海道、福島、栃木、埼玉、東京、神奈川、長野、岐阜、愛知、滋賀、京都、大阪、広島、福岡、佐賀、大分、宮崎、沖縄、インド、アイルランドなど）
自分の通ってきた遠回りな道を
今お子さんの喘息で悩むママには
通ってほしくない！
喘息改善のヒントを無料メールレターで
お届けしています！
ご登録の方に遠隔気功プレゼント♡
↓↓
メールレター クリック！！
《 自己紹介 》
《 息子の喘息改善の道のり 》
喘息発作がおうちで治まった！
《 施術メニュー&ご予約 》
女性と子ども専門
横浜戸塚のサロン
《 おうち整体入門講座 》
２時間で気功のお手当をマスター！
《 お問合せ 》
質問や疑問などお気軽に♪