こちらのページでは

相澤洋正のピアノソロと連弾以外の全ての作品

(弦楽器、和楽器、歌、絵本など)の楽譜を

紹介していきます。

お好きな楽譜はぜひダウンロードして楽しんで下さいね。

 

 

2024年9月NEW

2つのオンライン楽譜ショップ対応

好きなサイトからご購入下さい

 

・Piascore

・ココロはミュージシャン

 

NEW

①紅葉(弦楽四重奏+ピアノ版)

 

②赤とんぼ(声楽ソロ)

 

https://www.kokomu.jp/sheet-music/70889

 

 

 

 

 

お好きな曲だけをダウンロードして

ご自宅のプリンターやコンビニで

印刷して楽しむ事が出来ますので

以下の楽譜販売サイトからどうぞご利用下さい。

※全曲参考音源(Youtube)あります↓サイト内

~気になる楽譜をクリックすると全曲

Youtubeで音源を確認できます!

 

※ダウンロードはこちら↓

(楽譜サイトは3つお好きなところからどうぞ)

①Piascore↓
②ココロはミュージシャン↓
 
 

※楽譜をプリントアウトしたものを

郵送希望の場合はお問い合わせ下さい↓

 

 
 
 

☆アレンジ作品

〇インスト系

人気秋の歌メドレー(ヴァイオリン+チェロ+ピアノ)¥1200(スコア+パート譜セット)

※↑こちらの楽譜は↓へお申込み下さい

 

 

 

 

・故郷(ピアノ+弦楽四重奏) \880(スコア+パート譜セット)  \550(スコアのみ)

・早春賦(トランペット+ピアノ+弦楽四重奏)¥880(スコア+パート譜セット)¥550(スコアのみ)

・竹田の子守歌(尺八と二十絃箏) ¥990(スコア+パート譜セット)

・竹田の子守歌(ヴァイオリン+ピアノ版) ¥990(スコア+パート譜セット)

・夏は来ぬ(クラリネット+ピアノ+弦楽四重奏)¥880(スコア+パート譜セット)

・冬景色(弦楽四重奏+ピアノ+ハープ)¥660(スコア+パート譜セット)

new紅葉(弦楽四重奏+ピアノ)¥660(スコア+パート譜セット)

 

 

 

 

〇声楽曲

new赤とんぼ(声楽ソロ)¥440

・ソプラノ+バリトン二重唱のための「朧月夜」 ¥880

・声楽二重唱のための日本の里メドレー「四季」スコア  \880

一番人気・声楽二重唱のための「荒城の月」 ¥880

・声楽二重唱のための「夏は来ぬ」¥660

・声楽ソロ「われは海の子」ピアノ伴奏アレンジ版¥330

 

 

 

 

 

☆器楽曲(オリジナル)

・2台のヴァイオリンのための組曲「IBUKI」 ¥2800

全5楽章スコア、パート譜セット

 

 

・弦楽四重奏のための「夢宵桜」(ゆめよいざくら)

スコア&パート譜セット ¥2800

・「ファイヤーウィード」¥880

トロンボーン+ピアノ(スコア+パート譜セット)

アーススペクトル¥1900

ヴァイオリン×ビオラ×チェロ×尺八×20絃×津軽三味線

全楽章(1~3楽章)スコア 

・「レイライン~光と祈りのまち~」 ¥880

ヴァイオリン×チェロ×ピアノ(スコア+パート譜セット)

NEW・「Flowering season」 ¥660

ヴァイオリン×チェロ×ピアノ(スコア+パート譜セット)

 

☆オリジナル和楽器作品

・尺八と20絃のための組曲「舞文様」全4楽章スコアパート譜セット¥2200

・組曲「舞文様」三重奏版(尺八、箏、17絃)全4楽章スコアパート譜セット¥1800

(楽章ごとの販売もあり¥550~)

 

☆オリジナル音楽絵本

・みんなでつくろうパンケーキオリジナルスコア+絵本セット¥2500

(絵本+スコア購入はこちら

 

☆オリジナルソング

・愛の歌 ¥440

・虹色コンパス(子供向けの歌) ¥440

・あなたのふるさと ¥440

・海をみながら ¥440

・スズランの花 ¥440

 

 

※ダウンロードはこちら↓

 
①Piascore↓
②ココロはミュージシャン↓
 
 
 

楽譜のページには必ず演奏動画もありますので

参考にしてみて下さいね。

 

楽譜のお問い合わせなどは

 

 

 

 

 

相澤洋正プロフィール

小4からピアノ始める。

中学でX(Yoshiki)にハマる。

将来は音楽の先生になろうかなと大学は教育学部へ。

大学で初めてジャズの音を知り、コードの勉強などをする。

卒業間近になって教員採用試験を受ける気力がなくフリーターへ。

合唱団に入って歌を作り、音楽教室でピアノ伴奏したり

自分のグループを作って曲を発表したり。

でもピアノを人前で弾くのが苦手。久石譲さんに憧れて

作曲家を目指す。34歳でようやく音楽祭デビュー。

44歳になってまたピアノを弾き始める。

独学のため理論は曖昧で知識もないが

感覚と自分の「好き」を大事に曲を作っている。