ロミこと土橋浩美です(^人^)
今日もこのブログに来てくれて
ありがとうございます。
ヨガのインストラクターになるべく
50万と交通費、そしてその間あまり
働けなくなる壁を越えることにした
私ですが、
その先どうなっていったかを
今日はお話したいと思います。
先ずは自分にピッタリ合う先生を
探すことにしました。
その当時講師になる相場は大体
同じくらいの金額でしたので
それなら大好きな先生の元で!
と思いました。
5件ほどのスクールで
ヨガをやってみました。
その中には日本で三人しかいない
ア○シュタンガの先生や
すごく美しいな先生も居ました。
そして私スクールを1つに絞りました。
ここは全然迷いませんでした。
今も広尾にある
ビーヨガと言うスクールです。
マック久美子先生からその当時の私は
とても優しい雰囲気を感じたのです。
この人の元で教えてもらおう!と
決めました。
この時の最初のレッスンで
私はヨガの間に泣きました。
そのブログはこちらです→⭐︎
ヨガはその当時(今から17年ほど前)も
大人気でした。
大体40名くらいの講師希望の
生徒さんが居ました。
その方達と過ごした期間は濃いもので
もしかしたら
家族よりも長く一緒にいる数ヶ月
だったかもしれません。
沢山のことを学生以来久しぶりに
学び続けました。
好きなので楽しい充実していました。
試験の時朝5時起きをして
毎朝2時間の勉強をしました。
ヨガで使われている
サンスクリット語が使われる
試験だったので
なんとかこじつけて覚えました。
その方法も一緒に学んだ仲間が
教えてくれました。
例えば、、、私のこじつけ暗記は
バッタのポーズ、シャラバーサナ
なら
ジャラバー♪(さらばー)
と飛んでいくのでシャラバーサナ!
バッタのポーズ笑、と言う具合です。
今でも忘れないのでこじつけ暗記は
私にとってあっていて
とても有り難い方法でした。
またその当時の講師資格取得コースは
体を動かす講義も沢山あり
期間中であれば
何回でもスクール内のレッスンを
受けていいと言う内容でした。
これも楽しくて大好きな時間でした。
私は好きな事が見つかったんだな、
と思えました。
今日の一枚は
大好きな村富神社さんの空です。
生き生きとした木々を感じてください。
ロミ