面談しているのに、なぜ成長しないのか

 
 

「部下との面談をしているのに、
なかなか成長が実感できない……」

 

 

そう感じているリーダーの方は少なくありません。

 

 

 

実は、成果を分けるのは
会話のテクニックではなく、

リーダー側の「設定」にあるのです。

 

 

 

私自身、かつて勘違いしていたこと

 

 

 

私自身、かつては「面談」は面談で、
他の何者でもない。

 

と、正論を伝えることばかりを考えていました。

 

 

 

しかし、森信三先生の『修身教授録』
読み解くセミナーを開催し、
改めて気づかされたのです。

 

 

 

対話とは単なる情報交換ではなく、

大袈裟かもしれませんが、


命の触れ合いなのだと。

 

 

 

リーダーが最初に決めるべきこと

 

 

 

大切なのは、

 

「対話の時間を、どんな時間だと定義(設定)するか」

 

というリーダーの心構えです。

 

 

 

この心構え一つで、
時間の密度も中身も劇的に変わります。

 

 

 

ミラーリングの法則

 

 

 

ここで重要になるのが
「ミラーリングの法則」です。

 

 

 

人は無意識に
相手に合わせてしまう性質を持っています。

 

 

 

良い意味でも悪い意味でも、
人は環境や周りの人に左右されるもの。

 

 

 

ならば、リーダーである皆さんが、
対話の瞬間に

 

 

 

「すでに成長した後のメンバーの姿」を信じ、


自らもその理想のリーダー像として
振る舞ってみてはどうでしょうか?

 

 

 

リーダーが未来を先取りして接することで、
メンバーは自然とその姿へと
引き上げられていくのです。

 

 

 

本質は時代を超える

 

 

 

戦前に書かれた『修身教授録』ですが、
その本質は現代のファシリテーションや
コーチング技術を凌駕するほどの鋭さがあります。

 

 

 

本質を学び、
チームの基準を引き上げたいと願うリーダーにこそ、
今触れてほしい知恵です。

 

 

 

今日の問い

 

 

 

皆さんは、
対話の時間にどのような

「未来」を設定していますか?

 

 

 

 

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