「相談は『待つ』ものではなく
『呼び込む』ものです。」
全3回でお届けしてきた
リーダーの相談力シリーズ。
最終回は、私が実際に試して
最も効果があった
「具体的な習慣」をお伝えします。
相談は「待っているだけ」では増えない
以前の私は
「困ったことがあればいつでも言って」
と言いながら、
デスクでパソコンを叩き続けていました。
これでは、
なかなか話しかけられません。
ある時、
相談の多い凄腕マネージャーの
行動を観察して気づいたことがあります。
彼は「待つ」のではなく、
自分から相談のハードルを
極限まで下げていたのです。
彼が毎日使っていた“たった一言”
彼が毎日使っていたのは、
この一言でした。
「今、ちょっと困ってることとか、
モヤッとしてることある?」
「相談」という言葉は重いですが、
「モヤッとしていること」なら
部下も口にしやすくなります。
たとえ
「いえ、特にありません!」
という返事であっても、
毎日声をかけ続けることで、
「この人はいつでも聞いてくれる」
という安心感(心理的安全性能)が
少しずつ積み上がっていきます。
チームに起きた変化
結果として、私のチームでも
・トラブルの芽が
小さいうちに摘めるようになった
・若手からの
新しいアイデア提案が増えた
・チーム全体の
コミュニケーションコストが下がった
こうした変化を
実感することができました。
ホウレンソウを早める「もう一つの一言」
また、早めのホウレンソウを促すのも
次の一言が呼び水になると感じています。
「今、手が空いてるけど、
先に聞いておいた方が良いことある?」
これも、前倒し・タイミングを早めることで、
もしもの時(緊急時)に手遅れにならない
大切な一手だったと思います。
リーダーの仕事とは
リーダーの仕事は、
立派な指示を出すことだけではありません。
部下が安心して動ける
「環境」を言葉で作ること。
今日から、デスクを離れて—
「最近どう?
モヤッとしてることない?」
と声をかけてみませんか?
これからも
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