管理職の方とお話をしていると、
よくこんな言葉を聞きます。
「最近、あの部下やる気がなくて」
「言われたことしかしないんですよね」
「主体性がない気がして…」
でも、ここで一度立ち止まって
考えてみてほしいんです。
それは本当に
“やる気がない”のでしょうか?
観察が浅いと、評価が早くなる
例えば、こんな場面。
・発言が減った
・確認が多くなった
・動きが慎重になった
・判断を上司に委ねるようになった
これを見て、
「主体性がない」
「考えていない」
と判断してしまうこと、ありませんか?
でも、これは事実ですか?
そう、事実から生まれた、
解釈なのです。
できるリーダーは、行動の“奥”を観察しています
同じ行動でも、理由はまったく違います。
失敗を強く指摘された経験があった
判断基準が曖昧なまま任されている
正解を出すことを求められすぎている
周囲との関係性に気を遣いすぎている
情報量が足りず、不安を感じている
行動は結果であって、
原因ではありません。
行動の裏にある「感情・経験・環境」
そこまで見ようとする姿勢が、
観察力の差になります。
観察とは「詰めること」ではなく「理解すること」
ここで大事なのは、
問いの立て方です。
「なんで出来ないの?」
「やる気あるの?」
ではなく、
「今、判断しづらい点はどこ?」
「どの情報があれば動きやすい?」
「不安に感じているところはある?」
問いが変わると、
部下の表情も、言葉も、関係性も変わります。
観察力が高い上司ほど、“決めつけ”をしない
・すぐ結論を出さない
・ラベルを貼らない
・評価を保留できる
この「一拍おける力」が、
部下にとっての心理的安全性になります。
今日の問い
あなたは、
部下の“行動”だけを見ていませんか?
それとも、その奥の“理由”まで
見ようとしていますか?
観察の質が上がると、
指導は楽になり、
チームは静かに強くなっていきます。
写真は、落ち着いて考える
1人カフェご飯![]()
ご飯ができるまでの物語に想いを馳せて![]()
これからも
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