ざわざわする毎日に、心が落ち着かない
そんな時に、言葉が助けてくれる時があります。
例えば、
常に前向きで、建設的であること。
みんなと一緒に仕事をしようと考える
協調性を持っていること。
明るいこと。肯定的であること。
善意に満ちていること。
思いやりがあって、優しいこと。
真面目で、正直で、謙虚で、
努力家であること。
利己的ではなく、強欲ではないこと。
「足る」を知っていること。
そして、感謝の心を持っていること。
反省ある毎日
良い心を一つひとつ
点検していくことができれば、
考え方がマイナスではなく、
プラスの方向に向かっていく――
そう感じます。
こんなにわかりやすく
「良い心」を表現してもらうと、
毎日点検していく中で、足りないところや、
人格を高める方向から
ブレている自分にも気づける。
それが「反省ある毎日」に
つながるのだと思います。
リーダーとしての心の強さ
利他になるには、
まず「自分の利己」に気がつくこと。
この気づきがないまま「利他」を語っても、
どこか形だけになってしまう。
人に優しくする前に、
自分の中にある欲や焦り、
見栄に気づき、手放していく。
それこそが、リーダーとしての本当の心の強さ。
大切なリーダーの心構え
・常に前向きであること
・感謝を忘れないこと
・そして、自分の心を毎日点検すること
リーダーシップは、技術より「在り方」。
どんな時も、心の舵をまっすぐに
保てる人でありたいですね。
これからも
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