これって、
どっちの仕事だっけ?
これって、
誰の仕事だったっけ?
役割が決まっていなかったと、
後でわかるものです。
これは職場でも「あるある話」
互いに勘違いして、
「伝えてる」「伝わってる」と思っていたら
全く違っていた。。。なんて日常茶飯事
懇親会での気づき
先日、高松の懇親会で、
1年以上前のスピーチを
覚えてくださっていた方がいました。
私がその時言ったことが
忘れっぽい私でも、
刺さって覚えている。
と教えてくださいました。
自ら先に取り組む姿勢
それが、
「境界線が曖昧なものは
自ら先に取り組む」
その方も実際やっているのですが、
言葉にできず、
伝えられなかったそうです。
伝えられないことが
言葉になって表れたので
これだ!と気が付いて
印象に残った。ということを話してくださいました。
この価値観を若手社員のうちから知っておくと
仕事の中に、「誰のものでもない」あいまいな
仕事に自ら取り組んでいくことができます。
この行動は一見損をしているような気がしますが、
何年かすると、
仕事の区分けが分かったり
物事を考える力に
つながっていきます.
自ら進んでとりにいく
これって、
基礎基本の姿勢なんですよね。
写真撮影の風景:基礎基本をおろそかにしない
売れていない時から、写真は意識して取り組んでいきました。
これからも
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