先日は、

お誘いいただいて懇親会へ。

 

 

翌日には、
東京に一泊二日の出張です。

 

 

 

 

 

引きこもりだった子育て時代

 

 

 

どちらかと言うと活発な方なので
出かけるのが好きでしたが、



東京から香川への移住、
結婚・出産で、

引きこもり状態になりました。



子供と離れられなくて
ドキドキ



トイレに行くこともできない
目が離せない




外こわい

何が起こるかわからない
動けない。



と言う時代がありました。

 

 

 

 
 
 

初めての一時預かり

 

 

 

子供が可愛いので一緒にいたいし、
母として、

出来ることはしたい。



となると、仕事をする時間が

極度に限られてしまいます。



最初は一時預かり2時間も
預けることができませんでした




当の長男ラドンは、

楽しそうに預けられてました爆  笑

 

 


母だけ寂しいショボーン

 

 

 

拍手ができるようになった日

 

 

 

ある日、義理の母に預けて、
近くのスーパーのフードコートに
事務仕事をしに家から出ました。



申し訳ない気持ちでいっぱい。

 

 


だけと、家にいたら
長男ラドン(当時5ヶ月)が気になって
何にもできません。

 

 


いそいそ1時間くらい仕事して帰ったら、

びっくりしたことがあります。



長男ラドンがにっこり

拍手する👏ことが出来るように

なっていたのです。



楽しそうに、パチパチ手を叩いて
私もびっくりびっくりびっくりマーク



その時、思ったのが、

 


「私だけと一緒にいたら、
拍手できるようにはならなかったな…」

 

 

と言うことでした。

 

 


義理の母と楽しく遊んで、
できることが一つ増えて
子供にとっても、とてもよかった。



私も仕事ができた、
母も孫と遊べて喜んでました。

 

 

 

「申し訳なさ」から転換へ

 

 

気付いたことは、

「どこかに申し訳ないところって、
 あったのかな?」

 

ってことでした。



もちろん誰かが我慢したり
嫌な思いをしたのなら、話は別ですが
そんなこともなかった。




だから、

考え方を変えたんですね。



あと、子供にも役に立つ

 

 

預けられるということは

他人と触れ合う事

誰とでも仲良くなれること。

 

 


いろんな人と触れ合うことは
子供たちの将来に

とても役にたつと思ったのです。

 

 

 

子供と離れる時間を作るように

 

 

 

それ以来、徐々に私は子供から
離れる時間を作るようにしました。

 



いまでは、フルタイムの方と同じ時間
子供と離れて働いてるし
月に1〜2回は会食にも出られます。



年に1回の一泊二日の出張も
今年はすでに2回

 

 


できることが増えて
その分、子供達もいろいろな思い出が
増えています。



帰ってから、
それを聞くのが今では楽しみ💛💛

 

 

 

高松駅目の前のランドマークタワー

 

 

みんなが満足する方法を考える

 

 

 

今回は、お父さんと3人で
どこかに出かけると言っていました。



あと、気になるのは・・・

 

 


男3人だと、お菓子、ジュースの

買い過ぎに注意注意ですね!



また、ここに行くらしいw
また、ここに行くらしいw


でも暑いから、
楽しく過ごしても欲しいウインク



申し訳ない気持ちを変えて
みんなが満足する方法を考える




これができたので出張にも
出られるようになりました。



考えを変えると、

実はできることが増えるのです。

 

 

 

 

これからも

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