愛媛県に帰省してきました。
孫の顔を見せたいと
言うのもあります。
こうやって地元に戻るときは
いつも原点に戻ります。
写真:愛媛県道後温泉の「坊ちゃん列車」手を振る息子たち
「地元支援」が私の選んだ道
私は結婚をしても、
関東で仕事をしていました。
奥様が単身赴任パターンでしたが、
なぜか、別居婚と言われていました。
そのまま、残ることもできたのですが、
私が四国に帰った理由は、
地元支援がしたかったからです。
写真:道後温泉 飛鳥の湯 広場で噴水で水遊びができる
雇用を生む支援を目指して、独立へ
尊敬する方が
「本当の支援は雇用を生むこと」と
いっていたので、
雇用を生む側になりたいと
漠然と思っていました。
会社員として、それを叶えることは
環境として難しかったため、
独立しました。
まだまだですが、確実に
研修事業で、人材教育分野で
企業のお手伝いができている。
また、雇用はまだ叶っていませんが、
人にお仕事を依頼できるところまできました。
写真:道後温泉 夏の展示 「風鈴の回廊」
支援のかたちと、自分の原点
まだまだですが、
真の目的を忘れず、歩んでいけば、
必ず叶うところにいます。
地元に帰ると
その原点に帰り、
歩み続ける理由を思い出します。
もちろん、
地元に帰ることだけが支援ではなく、
いろいろな関わり方がありますし、
気持ちを地方に向けている方も
いらっしゃると思います。
ふるさと納税制度もその一つ。
返礼品の良さ、節税だけが目的ではなく
その地域や自分の地元だから応援している
という考え方も
目的としてあるとおもいます。
それが数字に表れているなぁーと
冒頭のニュース記事に行き着きます。
8月にいろいろな集まりや
人との会話もあると思います。
皆さんの原点はなんですか?
これからも
【自分を育て、人を育てる】ための情報を
発信していきます‼︎
見逃さないようにフォローしてね↓↓↓



