実際に起きていることは——
🧭 組織の“期待”が伝わっていない
🧭 本人の“やりたい姿”が見えていない
そんな“言葉のズレ”が大半なんです。
キャリアコンサルタントの
勉強会で出会った図にハッとしました。
「ありたい姿」と「あるべき姿」
その間には“環境の変化”があって
成長にはすり合わせが必要なんだと。
管理職は「期待役割」を、
部下は「認知役割」を伝え合い、
“対話で合わせていく”
ことが大切なんですね。
やる気が見えない理由
やる気が見えないのは、
目標が“自分ごと”になっていない
成功体験がまだ少ない
成果が見えづらい
そんな環境では、
熱量は出づらいのが当たり前。
でも逆に言えば、
環境を変えれば「やる気」は育つ。
しかも——
やる気は、
最初は“外から引き出す”もの
そしてだんだん
“内側から生まれる”ものに変わっていく。
組織と個人、どちらも成長するには
お互いの
理解と調和の中でこそ進みます。
管理職と部下、
上下ではなく“横の関係”で、
「見てほしいこと」
「分かってほしいこと」を
すり合わせていくコミュニケーションが
キャリア形成の第一歩。
こんな方に届けたい
✅若手とのギャップに悩む管理職の方
✅自分の思いがうまく伝わらないと感じる方
✅チームづくりを本気で考えたい方へ
「あなたが“やる気を引き出された経験”は何ですか?」
コメントで、ぜひ教えてください!
これからも
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