災害や国際的な対立など、

不安なニュースが続くと

どうしようもない大きな問題に

心を悩ませてしまうことがあります。

 

 

不安を目の当たりにすると

考えすぎて行動が止まってしまう

こともありますよね。

 

 

 

 

 

 

そんなときは

「自分にできることは何なのか」

ということを考えましょう。

 

 

 

自分のできる行動の範囲しか

世界を変えることはできません。

 

 

 

大きなことを心配する前に

自分にできることに

フォーカスしてみてください。

 

 

 

自分にできる備えを考える

 

 

 

例えば、不安に感じたとき

「自分にできる備えは何か」

を考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

自分で自分の身を守るためには

どうすればいいのかということも

具体的に見えてきます。

 

 

 

そして、「自分の影響力ある範囲で

何ができるのか」を考えることも大切です。

 

 

 

経済に関わるビジネスをしているのであれば、

自分のビジネスを活用して、

動かせる部分に力を入れることができます。

 

 

 

また、必要な支援に寄付するなど

も考えられます。

 

 

 

本当の支援とは

 

 

 

昔、大学で国際協力や貧困国の支援について

勉強していたことがあります。

 

 

 

そのとき、尊敬する方から言われた

印象的なお話があります。

 

 

 

 

 

 

“本当の支援というのは、

その国に雇用を生み出すこと。

 

 

 

お仕事があるということは

長期的に1人1人を自立させ、

国全体としても発展します。

 

 

 

井戸や学校があることも重要ですが、

「その先の出口として雇用」があることで

長期間にわたる支援になります。”

 

 

 

このお話しを聞いたとき、

本当に目指すべき支援の形だ

と感じました。

 

 

 

仕事や経済が回ることは、

本当の支援につながります。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、そこに対して

自分ができることは何かを考え、

今後も発信や活動していきたい

と思います。

 

 

 

不安なときには、

まず自分が動ける範囲に

目を向けてみてください。

 

 

 

これからも

【なりたい自分になる】ための情報を

発信していきます‼︎

見逃さないようにフォローしてね↓↓↓