主婦で1人目を出産した時、

子育てって

本当に色々やることがあるのに

目に見える成果が出にくい。

 

 

 

主婦も育児も忙しい

と思っていました。

 

 

 

しかし、2歳違いで

2人目が産まれた時、

 

 

 

本当に時間がなくなって、

1人目の時は時間があったんだな(笑)

と感じていたことを思い出します。

 

 

 

 

 

 

時間を上手に使うには

 

 

 

法人化後は

さらにスケジュールが過密になりました。

・年間の研修で112回の法人先への訪問

・オンラインで講座実施

・幼児2人、保育所の送り迎え

・習い事や自己投資して勉強・・・

やっぱり忙しいって思いますw

 

 

 

1人目の子育て時も忙しい、

2人目の時の方が忙しいと感じ、

法人化した後の

過密スケジュールをこなしながらも

忙しいと思っている。

 

 

 

つまり

「忙しい」というのは、

事実ではなく

自分がそう感じるものだと

気がつきました。

 

 

逆に言えば、忙しさは

主観的なことなので、

時間の使い方次第で

できることはまだまだある。

ということが分かったんですね。

 

 

 

 

 

 

実際に、もっと忙しい人でも

時間の使い方がうまければ

余暇を楽しんだり、

ゆとりを感じて過ごしています。

 

 

 

経営者の方は

本を読む方が多いですが、

時間があるから読んでいるのではなく、

読む時間を「つくる」のが

上手だからです。

 

 

 

 

 

事実として、

時間の使い方を

見直すことが大切です。

 

 

 

たとえ10分でも惜しんで

できることはないかと考えると、

もっとやりたい事ができます。

 

 

 

忙しいと思考停止させないで

隙間時間にできることを考えていくと

時間の使い方がグッと上達しそうですよね。

 

 

 

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