うまく話そうとすると
なかなかちゃんと伝えられない、
丁寧に話そうとしても
話が長くなってしまって
結局、何が言いたかったのか
わからなくなってしまうこと
ありませんか?
私もよくありました。
今回は
話をわかりやすくするポイントを
2つ紹介します。
ポイントを意識して
話すと伝わりやすくなりますよ。
話し方は練習で変わる
私も営業の仕事をしていたとき、
伝えたいことが伝わらなかったり
ストレートに伝えてしまい
きつい印象になってしまった
こともあります。
本当に伝えるって
難しいですよね。
緊張すると、
頭の中に色々な言葉が
浮かんでくるんですけど
声が出ない方もいらっしゃいます。
これ、特効薬はありません。
練習するしかない
と私は思ってます。
わかりやすく伝える2つのコツ
わかりやすく伝えるためには
ポイントがあります。
トーク練習の際は
次の2つを意識してみましょう。
話をわかりやすく伝える
2つのポイント
1.結論から話す
「私はこれが伝えたい」
この思いが大切だったりします。
「私はこれが伝えたい。なぜなら・・・」
と続けていただいてもいいかなと思います。
2.前提を揃える
「これを伝えたいから
あなたにこの話をしますね」
という形で前提を伝えてください。
なぜこの話をしているのかという
前提を共有すると
話の内容がより理解されやすくなります。
この2つのポイントを
意識するだけでも
すごくわかりやすくなるんです。
ぜひ試してみてくださいね。
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