「信頼感があるビジネスって

 誰が判断するんだろう?」

と考えることがありました。

 

 

 

最近その答えがわかりました。

 

 

 

 

 

 

気がついたのは

法人化して

銀行口座を作ろうとした時

なんです。

 

 

 

信頼感を左右する要素

 

 

 

会社の実態がはっきりしていないと

法人名義の銀行口座を作るのは

結構難しいんです。

 

 

 

例を挙げると

・契約書がない

・事務所がない

・取引先がない

・お客様がはっきりしない

などなど

 

 

 

取引が曖昧だったり

痕跡が残っていなかったりすると

本当に口座を作るのが大変です。

 

 

 

 

 

 

ですが、 

取引先がしっかりしていたこと

契約書や請求書などの書類が

きちんと揃っていたこと

予想していたよりも早く

口座を開くことができました。

 

 

 

「手間だから」と

こういったところをやっていないと

後々、信用に関わってくるのだなと

感じました。

 

 

 

改めて、取引の記録を

丁寧に残しておいてよかったです。

 

 

 

信頼できる取引相手

 

 

 

そして、この経験から

法人の方との仕事が

どれほど大切か実感しました。

 

 

 

信頼できる取引先とのお付き合いは

ビジネスの信頼感につながります。

 

 

 

誰と、どのようにお付き合いするか

が大切ですね。

 

 

 

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