「強みを知る」ために
自分のことを掘り下げていく時
どこまで掘り下げたらいいんでしょうか。
という質問をよくいただきます。
掘り下げていくと、
自分の負の感情が出てきたり、
消化しきれてないことができて
つらいんです…
という方もいらっしゃると思います。
掘り下げとは
自分のことをよく知る
という意味もありますし、
自分の棚卸をする
ということでもあります。
4つの観点から自分を見つめる
掘り下げていくときは
次の4つを意識してみましょう。
①自分の強み
②できること
③好きなこと
④社会的に役立つこと
この4つ観点で調べて
それを言語化していく
という練習でもあるんです。
深掘りしていくと
色々な感情が湧き出してくると
思いますが、
「感情」と「出来事」は
別々で考えてみてください。
「もうこれ以上考えたくない」
となったら、
そこまでの掘り下げて
良いのです。
現状の自分を把握するのが目的
大切なのは、今の自分が
こう思ってるんだな
こう考えてるんだな
こんなことできるんだな
ということを把握することです。
それだけでも「自分を深掘り」して
言葉にしていった
ということになりますので、
まずは現状の自分を把握する
ということから始めてみましょう。
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