質問をいただきました。
「お客様と面談をしていて
本気度が上がってきたけど
『検討します』
と言われ
『わかりました』
と答えてしまいます。
その後、契約にはならず、、、
何が、いけないんでしょうか?」
これは本当によくある質問です。
今回のポイントを意識すると
結果がだいぶ変わりますよ。
本気度が高まった瞬間が重要
最近、これとよく似た状況が
主人との会話でありました。
私がちょっと有名なステーキ屋さんに
ご飯を食べに行って、
「すごい良かったよ」
と話したんですね。
そしたら主人も
「行きたい」と言い
その気になっていたので
「じゃ行こうよ」と
返事をしました。
翌日、日程を決めようとすると
「やっぱりいいかも」
と言ったんです。
理由を聞くと
「冷静に考えたら高いし、
行く理由もないから、
日程まではいいよ」
と言われちゃったんです。(笑)
これ、あるあるなんです。
人は熱量が上がって
本気度が上がってるときじゃないと
行動できないです。
決断をサポートする
冷静に考えると、
「本当にいるかな」とか
「どっちが得か損か」など
脳みそで分析を始めてしまうんです。
なので
・その場で必要なものを決める
・行動を促してあげる
ということは
すごく必要なことなんです。
ステーキを食べに行くくらいであれば
いいかもしれませんが
お客様が
本当に解決したい問題があるときは、
その場で背中を押して差し上げた方が
お客様にとってプラスに
つながるのではないでしょうか。
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