・嫌なことを言われました、、、

・凹む

・泣いてしまう

 

 

 

そういった経験は、

誰にでもあると思います。

 

 

 

 

 

 

そんな時、

相手がこんな風に

考えているから、かもしれません。

 

 

 

①言っても良いと舐められている

②甘えても良いと依存されている

③聞くべきだ、やるべきだ、と、

 役割を押し付けられている

 

 

 

もしかすると

相手の人にそういう態度を

許してしまう要因が

自分にあるのかもしれないです。

 

 

 

舐められていると感じたら

 

 

 

私は、相手の人を

変えようとは思いません。

 

 

 

本人が変わりたいと思わない限り

全く意味がないからです。

 

 

 

なので、相手に求める心が

むくむくと湧き上がってきたときには、

 

自分の見られ方を見直すチャンス

と考えています。

 

 

 

 


 

嫌なこと言われたときの対処法

 

 

 

嫌なことを言われたときの

対処法を3つお話ししますね。

 

 

 

①言っても良いと舐められている

「そうですか。」と取り合いません。

 

 

 

尊敬する人やメンターからの

助言は必ず聞きますが、

知らない方や、何者かわからない方の助言は

真に受けないようにしています。

 

 

 

以前、仕事を依頼している方に

私が3人目は女の子を

望んでいるという話をしたところ

 

 

 

「えっ、女の子、無理無理。

こんな男みたいに仕事していたら、

次も絶対、男の子だよ」

と大笑いされました。

 

 

 

「・・・(ニコッ)そうですかねー」

で、この話は打ち切りになり、

お仕事もすーっと

立ち消えになりました。

 

 

 

言い争っても意味がありません。

こういう方とお仕事をしないのが1番です。

 

 

 

 

 

 

嫌なことを言われたときの対処法①は

「受け流して、距離をとる」ことです。

 

 

 

続きの

②甘えても良いと依存されている

③聞くべきだ、やるべきだ、と、

 役割を押し付けられている

こちらは次回お話ししますね。

 

 

 

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