「SNSのどこかで見た知識があったので
身近な人から考えるって
イメージがなかったです」
初めてお客様像を考えた時に
悩んでいた受講生の言葉です。
この方は、
体験会やセッションなどを
経験しているので
人と接する肌感覚は
しっかりと持っているはず。
だけど、知識が
「○○○しないといけない！」
という思い込みになり
考えがブレてしまうことがあります。
残念なことですよね。
お客様像の考え方
今まで経験してきた中で
・どんな人の力になりたいのか
・何に困っている人の支援ができるのか
・なぜ私にそれができるのか
これを考え抜くことが大切です。
諦めずに考え抜いたり、
考えたことを行動してみて
ズレてないか確認する
私は、これを繰り返し
実行しました。
決して、頭が良いわけではないですが
地道にやることで
お客様像が
はっきりしてきたんですよね。
一回ではっきりしなくてもいいので
1ヶ月前より少しでも
分かるようになれば大丈夫です。
わからないことは
わからないままにしておくと
諦めてしまいます。
また、胸の内だけに秘めていると
お手伝いすることができないですからね。
地道に取り組んでいきましょう。
これからも
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