世界的なカフェ
「スターバックス」です。
シアトルで、
たった3席の
エスプレッソショットを
ラテにして楽しむ。
当時では斬新なコーヒーの
楽しみ方を提案している企業
テーマは「サードプレイス」
家庭でも、職場でもない
第三のくつろげる場所(サードプレイス)を
提案しています。
そのため、席数は少な目にし
ゆったりとした空間や
テーブルでそれぞれの時間を
楽しめる設計になっています。
スターバックスジャパンは
人材育成でも、社長の取り組みが有名で
参考にすることが多く
書籍も出されているので
私も一読させて頂きました。
一杯500円のコーヒーが
年間売上高1000億円以上になり
間違いなく
ロイヤルカスタマー(顧客)に
支えられています。
その、スタバが
事業初めに断っていたお客様がいます。
それが、「忙しい人」
バタバタとコーヒーを買い
飛び出していく
食後に10分くらいでいなくなる
そういう方には
わざとゆっくり
コーヒーを入れていたのでは?
(※こちらは定かではありません)
というお話もあります。
そうすると
「あそこの店は、時間がかかる」
「忙しい時はいかない方がイイ」
という事で、
噂になって、
忙しい方は来なくなり、
サードプレイスで時間を楽しむ方が
集まることになりました。
お店の雰囲気って
従業員や音楽、インテリアだけではなく
お客様が作っているところが
とても大きいです。
スターバックスの世界観は
こういうところからも
作られているんですね。
私たちが学べるポイントは
どこかというと、
「誰でも来てほしい」は、
世界観を壊す。
ということ。
収入だけ考えていたら
誰でも買ってくれればいい!
なんていう、
乱暴な?考えになる時もある
と、受講生の方から
ご相談いただいた事がありました。
でもこれって、
目的が違います。
ビジネスで、
お客様の問題解決をするときに
対象の方が誰でもいい。
とはならないです。
こういう人、
こういう事に悩んでいる人
など、絞られてきます。
こうやって、
しっかりとお客様を考えて
世界観を作ってきたからこそ
長く成長することに
繋がっていきます。
お客様の特性が
とっ散らかっている
もしくはイメージがつかない
という人は、
もう少し、イメージがつくまでの
考え抜く時間が必要かもしれません。