こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 



 

 

意外にマインド講座の人気がない。

 

坂田は悲しくなっております。

 

 

結果を得たい人は

損得や、最も効率的な方法を求めている事が

多いです。

 

 

でも、同じ方法を知っていても

結果が違うのはどうしてか。

 

 

それが、マインドの違いです。

 

 

 

 

レピュテーションリスクとは


 

マインド講座の裏で

企業研修の継続が決まり、

1年で、合計400万円ほどになりそうです。

 

 

1社単独の受注としては

非常に大きい金額です。

 

 

これは「レピュテーションリスク」

常に考えているから。

 

 

コンサルティングファーム

ゴールドマンサックスのコンサルタントも

ビジネスリスクで一番大きいと考えています。

 

 

レピュテーションリスクとは、

いわゆる噂や評判など、信用につながる部分。

 

 

ビジネスリスクは試算することができますが、

レピュテーションリスク(信用喪失)は

無限大のリスクです。

 

 

 

 

 

これは何も、周りからの

話しだけではなく、

 

例えば、

メールでの連絡や

対面で話している時の

話し方や、考え方、対応の仕方も

全て評判に繋がっています。

 

 

私は、主婦の時も

法人代表になった今でも

 

経営者の人と話をすることができ、

紹介してもらう事で

事業を拡大してきました。

 

自分の評判を落とすようなことは

紹介者の人にも迷惑が掛かります。

 

 

なので

そこを一番大切にして、

どういった対応をしたらいいのか

考え抜いています。

 

 

 

 

根本の思考を整えることが先決

 

 

これは決して、

誰かの言いなりになる事でも

こびへつらう事でもありません。

 

 

言う事を聞くだけの都合のいい外注先を

求めている法人の方はいません。

 

 

特に研修は、

社員に見られてもいい

話をしてもいい人を見定めています。

 

 

ある意味、信用が一番大きく影響する

職業でもあります。

 

 

だからこそ、

自分がどんな考え方で、どんな思考方法で

このワークショップや研修をやるのか。

 

 

 

 

 

分かりやすく

説得力を持って伝えるとともに

根本になる思考=マインド

備わっていないといけません。

 

 

これは、難しい事でもないし

生まれ持った物でもありません。

 

 

私も、後天的に身に付けた

誰でも学んで成長させていけるものです。

 

 

 

 

 

 

マインドは、

売れるようになりたい。

人に対して、説得力を持ちたい人は必要

かなと私は思っています。

 

 

結果を焦っている人ほど、

遠回りに見えるかもしれないけれど

王道を歩むことをおススメします。