未来を映す自己紹介の作り方

 

 

こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 

 

自己紹介する時に、実績がないと


こんな自己紹介していいのか

こんな肩書にしていいのかな

 

と悩む方がいらっしゃいます。

 

 

自己紹介は

自分のなりたい未来を

肩書きにしていいんです。

 

 

3年後、どんな自分になりたいか

イメージできていますか？

 

自分の方向性をアピールする

 

自己紹介は

現状に合わせたものでなければない

ということはありません。

 

 

今の自分を伝えるのではなく

 

お客様に対して

「どうなりたいか」

「どういう人になりたいか」

を伝えることが大事になります。

 

 

お客様にとって

あなたは

 

コンサルタントなのか

プロデューサーなのか

サポーターなのか　など。

 

 

今、実績がなくても

自分が目指している方向性を

アピールしましょう。

 

 

自己紹介でなりたい
未来の自分を映し出す

 

例えば、

 

3年先ぐらいの

自分のイメージを描いてみましょう。


それに合った自己紹介を作成します。

 

そうすると、

人間はその方向に思考が向くので

イメージしたものが

実現しやすくなります。

 

 

 

ぜひ、3年後の自分に向けて

自己紹介を作って
堂々と話をしてみてください。

 

 

未来のビジョンが自己紹介に反映されると

とても素敵な自己紹介に仕上がりますよ。

 

 

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