【意外に大事！】対象外を伝える重要性

 

 

こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 

 

お客様から信頼を得る

方法の一つとして、

 

「向いていない人の特徴」

をしっかりと伝えておく

 

という方法があります。

 

 

講座の対象・対象外を
はっきり伝える

 

講座を開催する際、

こういう方には向いています、

こういった悩みの解決に繋がります、など

 

どういう人が対象なのかを

しっかり伝えていると思います。

 

 

対象者を伝えると同時に

 

こういう人は受けても

成長がありません。

 

あなたは対象が異なります。

 

ということを伝えておくことも

お客様には親切になります。

 

 

せっかく受講したのに

実践できない・取り入れられない内容では

お客様はがっかりしてしまいますよね。

 

 

なので、

対象外を伝えるというのは

思っている以上に重要なんです。

 

 

サポートが難しい場合も想定する

 

受講しても継続できない、

課題をクリアできない

という方もいらっしゃいます。

 

 

例えば、

・人のせいにしてしまう

・複数の講座を受講し、

　課題が積もりに積もっている

・受講はするけど実際の行動はできない

 

こういう方を最後まで

サポートし続けるのは難しいですよね。

 

サポートやサービスを

提供できないと予想できることがあるなら

 

そういったことはお客様に事前に

お伝えしてあげましょう。

 

 

 

意外にされていない方が多いですが、

【対象外】をお客様に

伝えておくことは非常に大切です。

 

 

集客を目的とした講座ではなく

対象者の成長のための講座と伝わり

信頼に繋がります！

 

 

対象外を伝えることは

 

お客様にとっても

主催者にとっても

 

合理的なうえに信頼も得られます！

 

 

対象外やできないことを伝えることは

信頼を得るための大事な手法です。

 

 

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