こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 

 

 

皆さんは
講座を受講しようと
考えた時に、
3ヶ月がいいか4ヶ月がいいか
など、期間を決めることを
とても難しいと感じたことは
ありませんか?

確かに期間を決めるのは
難しいですね。


どんな講座でも
「短期集中」や「長期でフォロー」
など、惑わされる言葉が
たくさんあります。

では実際に講座期間を
どう決めるのか
考えていきましょう。

 

重要なのは期間ではなく満足度

 

自分がライバルと
思っている相手が
同じように講座の
受講を考えているとします。

相手は3か月くらいだから
自分も同じくらいかなと、
なんとなく決めてしまう
場合もあると思います。

確かに目安として考えるの
はいいことでしょう。


ただ、一番大切なのは
目的を見失わないことです。

 




どれぐらいの
期間かければ、
集中して成果も
出せるのか
ということです。


短すぎてもダメですし、
何より成果が出なかったら
意味がありません。



長すぎても
中だるみします。

成果が出ないということも
あり得るので、
ご自身の性格などを
考慮して
ちょうどいい範囲を
見つけ出すというのが
大切です。
 

 

得たいものの内容によって期間を考えて!

 

講座と言っても、
業種業態によって
内容が大きく
変わってきます。

 



提供するサービスが
スキル的なことだったり、
結果を求める
ものなのか。

それともマインドなど
ゆっくり寄り添っていく
ものなのかによって
全然違ってきますね。

ですから、
安易に期間を
決めるのではなく
得たい成果が出る期間に
どれほどの時間を避けるかなど、
他方向から
じっくり考えてみてください。

 

 

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