セールスは何処から、どこまでですか？

 

 

こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 

 

セールスって

一体どこからどこまでのことを

指してますか? 

 

と聞かれます。

 

 

たしかに話を聞くうえでも、

話をする上でも

 

気になるところですよね。

 

 

今回は"セールス"について

分析してみましょう。

 

 

どこからどこまでがセールス？

 

セールスは

対面で人が交渉したり

商談したりするところです。
 

 

そのため、

商品に興味を持ったところから

説明をして

 

購入するかどうかを

決めるところまでの

 

一段の流れがセールスです。 

 

 

私が思う"セールス"とは？

 

こういって対面のシーンを

思い浮かべていただくのが

一般的なんですけれども、

私の定義としては

 

セールス＝人の心を動かす

 

というものです。

 

 

 

心を動かす瞬間は

日常の中にも

たくさんあると思うんですね。

 

 

例えば

家族で旅行に行く時に

行きたい先の意見が分かれてるとします。
 

でもここはこうだったら

みんなこうやって

楽しめるんじゃないかな。

 

じゃあそっちも良さそうだな。

 

と意見を出しては

色を変えていきます。

 

ワクワクした気持ちとともに、

たくさんの可能性が出てくるんですね。

 

 

こんな風に意見を

変えていったりするときって

 

心が動いてるときなんです。

 

 

 

どこにでもセールスはあり、
学びに繋がる

 

セールスは

相手や物事に興味を持つこと、

 

その他、色々な生活の場面で

活用できるところがあります。
 

 

セールスを学んでいるということは

周りの人も幸せにできるし、
 

自分の心も

前向きに動かしていけることに繋がります。

 

 

 

 

だからこそ、

セールスを学ぶヒントは

色んな生活のシーンにもあるのです。


私としては

日常にセールスが溢れてるな

と思っています。

 

どこからどこまでだろう？

それすらも耳を傾け、

目をひらいて

 

探すことにワクワクしてみてください。

 

 

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