こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 

 

 

 

 

電子書籍を書くきっかけは
子供の頃の夢


子どもの頃に
好きだったことは
何ですか?

私は昔から
物語を読むのが好きでした。

中学生の夢は
小説家だったので、

沢山の物語を読んで
好きな作者の本を
模写していました。


この表現面白い!
こんな表現できるなんて、凄い!

それは、それは

楽しい時間だったのを

覚えています。


国語も割と好きで
現代国語の成績もよかったので
小説家になるグッズみたいなものを
買ってもらい

それをやり始めました。

 
夢への第1歩を
踏み出したのです。


 

もう覚えていませんが
3ページくらいしか
やれなかったことだけ

覚えています。


何となくそれから
小説家になること自体
遠のいていきました。


それでも
心の隅に


何かを書いてみたい
 

という事をずっと
思っていたのでしょう。



 
今回、電子書籍を書こう!と

2023年の目標として決めて、

書き始めました。



 

マーケティング的3つの利点


もちろん大人になったので、
書きたいという事だけではなく

マーケティング的にも3つ利点がありました。

 

1つ、アマゾンで販売される

私が寝ている間も、アマゾンが宣伝し、
書籍を売って認知度を広げてくれます。


2つ、私の発信以外のコミュニティーや
ターゲットにたどり着くことができます。


 
3つ、書籍というまとまった情報媒体で
私が大切にしたい事や
経験、実績などを知った状態で
LINEなどSNSで繋がれる。


 


将来、お客様になってくれる
可能性のある方が
あちらから歩んできてくれる。


というわけです。

 

 

なので、起業家の方では、
大体1冊は書いてみようと
取り組んでいる人が多いので

そういう環境ですと

私も書きやすかったです。 


なにせ、

書いているのが、当たり前

くらいの勢いですから。

こういった必要事項としても
電子書籍はとってもプラスになりますが

私としては、

「夢をあきらめない」
事を伝えたかったです。



小説とは違い、

仕事に直結したものですが
こうやって諦めなければ

形を変えても叶います。

 

そう、しぶとさが大事(笑)
 

結局、できない時って
諦めた時なのです。


 
目標が達成できない時も
諦めた時。


だからこそ、逆に
1mmでも前に進んだ人に
必ず夢の扉は開かれる。


 
そう誰しもに信じてほしい。
なので、電子書籍を書きました。


みなさまの応援で
形になるので、もうすぐお届けできます。


ここまで書いて、
もしかしたら、
何回かこういうことを
書いてお伝えしているかもしれないな


と思い返しました。


それだけ思いが
詰まっているという事で
応援いただけると嬉しいです。