価格設定の方法

 

こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。

 

 

 

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金額設定の方法がわかりません・・・

 

「金額設定の方法が

わかりません！」

 

 

 

先日、そんなご質問を

いただきました。


そういった方は、

商品を作る時に

 

3つの種類の商品に

分けられることを理解して、

 

商品を作る必要があります。

 

 

 

大きく分けて、

 

・フロント商品

・ミドル商品

・バックエンド商品

 

という3種類です。

 

 

 

3つの商品の価格帯と役割

 

だいたいの価格設定で

それぞれの商品を分けると、

 

 

・無料から

1万円未満までのフロント

 

・1万円から

5万円未満までのミドル、
 

・5万円から10万円以上の

商品のバックエンドですね。


 

それぞれ役割が違っています。

 

 

 

体験とかお試しで

やっていただくのがフロント。
 

 

フロントは、

より多くの人に

知ってもらうという役割があります。

 


手軽に多くの人が

手に取りやすいため、

 

みんなで一緒にするという

楽しさとか、

理解していただくことにも

繋げられます。


 

ミドルの商品は、

できれば自分の手を患わせず、
 

教材を販売するなどが

メジャーですね。

 

 

音声や動画教材などの

連続ものなどを

 

作られると良いでしょう。

 

 

「一回販売したら利益が得られる」

 

というようなものを作ると

集客にも

利益にも繋げやすいです。

 

 

 

お客様の習慣を変える＝バックエンド

 

 

バックエンドは

一番利益が取れる

講座の内容になりますし、


3ヶ月以上とかの

長期になっていることが多いです。
 

 

最も大きな違いは、

習慣を変えるということ。

 

習慣を変えることこそが、

問題の根本を解決します。

 

 

そう考えると、

バックエンドは、

 

とても重要でかつ、

価値のある商品であるのが

わかりますよね。

 

 

それぞれの役割に合わせて、

お客様が喜ばれる商品作りと

その価格帯について

向き合ってみてくださいね。

 

 


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