こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。
「あるある」話が共感を生む
先日、SNS投稿のために
自撮りをしようとしたら
動画設定でまさかのNG泣
これって「あるある」ですよね。
自撮りも
始めは抵抗ありました。
どうやって笑ったらいいのか
分からなかったので
真顔ばかり。。。
角度が分からず、
伸ばした腕が
ぶっとく映ってる。。。
あ~わかるわ~
と思う方もいるのでは
ないでしょうか。
「あるある」ですよね。
この「あるある」話で
共感する時、
人はすごく状況がイメージ
できています。
売れる人が
セールスで行っている事で
重要な事は悩みを聴くことです。
ただ、悩みはありませんか?
と聞いても、
クライアント本人が
悩みを把握していない
そんな場合が多くあります。
なので、今のように
「あるある~」と
思ってもらえるような聴き方を
していく必要があります。
売り込まなくても売れる人
は他にもポイントを押さえています。
売り込まなくても売れる7つのポイント
売り込まなくても売れる
7つのポイント
①悩みを聴く
②鮮明にイメージさせる
③お客様が話す
④お客様が気付く
⑤沈黙できる
⑥聴ける・待てる
⑦解決策を売る
あるある~を始め、
・イメージできるような話
・どういう質問をしたら、
気付いてもらえるのか
を考えていきます。
1つ1つできるように
会社員時代に
実践していきましたが
実は一気にできるようになる
方法がある事に
後で気が付きました。
それは
「相手の立場に立つ」です。
自分の事や
サービスの事を考えていたら
うまく行かず。
「この人のような状況だったら」
「同じように困っていたら」
何に困って、
どういう行動をとるのか
それを想像して、
確認していくようにすると
上記の7つが
自然にできるようになりました。
7つのポイント
全てを意識するのは難しい
と感じた時は
相手の人だったら
どう考えるかな?
と想像力を働かせてみては
いかがでしょうか?




