こんばんは。
セールスプロデューサー
坂田ひろこです。



 

”押し売り”と感じさせない質問と話の流れとは

 

最近、
受講生のサポートをしていて
ある事に気づきました。


先生として
情熱はあるし
教えている内容も
素晴らしい。


なのに勿体無いところが!

 

 




″押し売り″になっている


押し売りがダメな理由
お客様が引いてしまうからです。



どちらかというと
自分が引いて、
お客様が出てくる

そんなイメージで
接してください。



お客様自らが
気づくようにするために、
効果的な質問と
話の流れがあります。


 

 

 

ヒアリング

課題解決質問

即時提案

寄り添い

 

 




いかに、
・私にもできる
・私の状況でもできる
と思ってもらえるか




皆さんと関わることで
お客様を始め
一緒にお仕事する方が

 


メリットを感じ
一緒に働きたいと
時間を過ごしたいと
思ってもらえるか。




 

長期的にお付き合いする
良い関係を作るのは
距離感が大切です。