【WDW50旅行記】8/16④ノットソースケアリーハロウィーンパーティー | KANKO GOOF の 舞浜に住みたい!!

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「キウシウ」という島に住んでいる管理人が、
大好きなキャラクターと幸せに過ごすのを夢見るBLOG

ども、あけましておめでとうございます。

 

昨年に引き続き、WDW50周年のお話にもう少しお付き合いいただきます。

さっそく季節外れのハロウィーンのお話の続きです。

 

 

 

仮眠から無理矢理体を叩き起こし、這うような気持ちでハロウィンパーティーに向かう。


が、モノレールでもウトウトしてしまい

ハッとして慌てて降りた駅が、手前のパーキングの駅であった。

 

寝ぼけてたので、

わけもわからず降りた先にあったトロッコカーに乗って、駐車場のど真ん中に連れていかれてしまう。

 

なんだこりゃ。ここどこだ?

大幅時間ロス。

 

 

慌てて戻って何とかパークの入り口に到着。

リストバンド付けてもらっててお菓子を詰める用のバックもらう。

 

入り口にグーフィーの像があったので、そこでフォトパス撮ってもらう

 

眠たすぎて疲れ果てていたため、

ほぼほぼ記憶がない。

 


撮った写真これだけ。

だれなんだ?



お菓子をもらうのに歩きまわりましたが、

ラウンジでも似たような(むしろちょっといい)お菓子を大量に貰えるので、回らなくてもよかったですね。

頭が全く回っていません。

 

アトラクションにも乗らず、

キャラクターグリーティングにも並ばず…

というか、

誰がどこにいるのかという下調べを怠りまして…

事前準備0で望んだハロウィンパーティーは

はっきりいって「惨敗」この2文字がふさわしいでしょう

 

 

よし、パレード観よう!と思って、

眠りながらもスタンバりましたけど

今考えれば、なぜ2列目にあんなに並んだのか・・?


みなさん、寝不足はいけません。

 

でも、パレードの最初に首なし騎士が馬に乗って走っていくのはすごい見物でしたね。

本場のハロウィーンって感じ。

 

 

パワーラインのマックスが出るって言う話を聞いてたんですけど、

私はシンデレラ城前で待ってたので会えませんでした。

メインストリートの先の方入り口近くに出たらしいですね

 

パワーラインマキシー会いたかったなぁ。

 

あまりにも眠たい。。眠たい。。

ホーカスポーカスのキャッスルショーステージの真ん前の方で待ってみたんですが、

最初のダンサーさんたちが踊り終わったところでシス調中止。

 

この時点で21時。ほんとは24時まで居れるんですが

もう体力が限界だったのでそのままアウトしました。


「せっかく楽しいところにいるのに、自分の機嫌が悪いのって良くないな~」って思いながら、モノレールで部屋へ。

 

なんとももったいないハロウィーンパーティーの夜となりました。

PCR検査に気を取られなければ、前日よく寝て満喫したのに・・・。

いつか絶対リベンジしますよ、わたしは!
 

 

そんなこんなで、

あまり参考にならないであろうハロウィンパーティーでした。

 

 

教訓:よく寝るに限る。