今回は丹波栗と誰もが認める美味しい栗の目からうろこ情報をお伝えしたいと思います。
まず、皆さんは栗の英語をご存知ですか?“マロン”はフランス語で英語は『chestnut(チェスナッツ)』なのです。お菓子のマロングラッセが早くに伝わりすぎたせいかもしれません。
そして、いつも食べている栗の美味しい所は種で栗の実は、鬼皮と呼ばれている固い部分が真実!!イガが殻斗と針が皮、種を包んでいる硬い鬼皮が実、渋皮が種皮に当たり、渋皮を含んだいつも食べてる部分が種子!本来の栗の構造だそうです。ややこしい~。栗は未来永劫に子孫を残すため美味しすぎる種を害虫から守らなければならなくてとても食べる気がしない不味そうなゴワゴワの実になり、皮は痛いイガイガの針になった…永い歴史で守られたのは現在の栗、美味しくてスーパー栄養食品と言われるの栗なのです。そんな守られた栗の栄養と効果がやばすぎるほど素晴らしのです。
栗はナッツ類になります。元気ビタミンと呼ばれるビタミンB群が豊富でミネラルのマンガン(骨を健康に保つ)や銅(貧血予防や健康を維持する)も多く含まれます。また栗のビタミンCは多く含まれますが“C”には珍しく熱に強く優れた効果を発揮しストレスに強い身体にしてくれ老化を防ぐ等の効果、炭水化物も多くエネルギー源となり脳を活性化する働き大です。カリウム、亜鉛、タンニン、渋皮のポリフェノールも大です。
栗になじみ深い丹波の私達はこのような優れた栄養源を持つ栗をもっともっと上手に保存食(渋皮煮等)を作ったり冷凍したりしてじっくり付き合わなければ申し訳ないと思いました。

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◎栗の吹寄せ炊き込みご飯

米 3 合(内 もち米大s1 )→洗って30 分置く 
栗10 個→皮をむく 
鶏もも肉小1 枚→小口切り 
人参1 本(70g) 
ごぼう50g 
レンコン50g 
さつま芋細少々 
厚揚げ1 枚 
しめじ100g 
Ⓐ銀杏 むかご 柚子皮 等々 
Ⓑ(淡口大s3 みりん大s1 酒大s1 だしの素小s1
Ⓒだし醤油や白だし大s1 

①栗はさっと熱湯を通して水に取り、鶏肉は油で軽く焼き、人参は半分みじん切り残りは2 ㎜の輪切りやいちょう切りにする。 
②ごぼうは2 ㎜斜め輪切り レンコンも輪切り さつま芋は皮ごと3 ㎜輪切り 
厚揚げは可愛く3 角に切って2 枚にそぎ しめじはほぐしてそれぞれ用意する 
③炊飯器に米とⒷと水を合わせいつも通りの水加減にセットし鶏肉栗みじん切り人参をのせる。 
次に輪切り等の材料にⒸを絡ませてから上にのせてスイッチ! 
④焚きあがり上の材料を取出しご飯を混ぜてから器等に盛り野菜を見栄え良く並べて飾る。有れば秋らしいⒶも飾る。 

一口メモ
もち米を入れて炊き込みご飯を作るとつやが出てパラパラしません。鶏や、栗等あくの強いものは 下処理をし有るものをいろいろ見栄え良く切って炊き込み 飾って盛り付けます。 

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◎さつま芋でイガ栗揚げ&焼き栗添え

さつま芋中1本(250~300gほど)→皮付き1㎝輪切り
玉葱みじん切り1/3個分(75g)
人参みじん切り大s山1
合挽きミンチ80~100g
そうめん1束→2㎝に折る
サラダ油塩コショウマヨネーズ揚げ油
Ⓐ(卵1/2個小麦粉大s2~3水適量)
焼き栗10~15個→焼き方参照

①さつま芋中は水洗いして変色を防ぎ600w電子レンシに4~5分柔らかくなるまで入れて熱い内につぶして塩胡椒で下味をつけ広げて冷ましておく
②玉葱人参とミンチを油適量で炒めて冷ましてから①に加えマヨネーズ大s1~2も加えてよく混ぜ空気を抜く様にしめながら15個程の団子にする
③Ⓐを合わせて水でドロ~となるよう調節しそうめんをお皿等に広げ②にⒶを絡ませてそうめんをやさしく付ける
④揚げ油を小さ目の深めの鍋に4㎝深さに入れて180℃位でじっくり揚げる
(触るとそうめんが折れます!しっかり浸かる油で大きい泡が出るまで揚げます。
中身は加熱できています。そうめんがパリッとすればOKです~)

☆お手軽で美味しい焼き栗の作り方!!
圧力鍋にヒタヒタノ水と共に栗を入れ蓋をして沸騰後弱火5~10分茹でる
(普通の鍋だと柔らかくなるまで~)
栗がやや熱い内に切込みを入れトースターやグリルで7~10分程焼く
切り込みを入れた所がパックリ割れたら出来上がりです。
茹でて切込みを入れ冷凍保存で凍ったまま焼いて食べるのも便利です。