『女神降臨』16話あらすじ① ソジュンの涙に涙 | 韓ドラ中毒

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『女神降臨』16話(最終話)

あらすじ①

 

\とうとう最終話です/

 

ソジュンがジュギョンに告白した日に

帰国したスホが

偶然にジュギョンと再会…

なんという運命のいたずら?

 

 

ジュギョンはどちらを選ぶのか

どんでん返しは…あるのか?

(って、もうわかってるけど^^;)

 

 

↑のつづき

 

ソジュンはジュギョンに告白して

3回だけデートしようと約束した

 

告白した日を入れないなら

この日が1回目のデート

 

告白したことで

今まで隠してきた気持ちを

正直に言えるようになったソジュンは

家の近くまで送ってきた時

こんなこと↓を言う

 

너 너무 역세권 사는 것 아냐?

お前あまりに駅近に住んでるんじゃない?

(=お前の家、駅から近過ぎだろ)

 

ジュ「何言ってるのよ 

 バス停からも遠いのに」

 

아닌데 금방인데

違うんだけど、すぐなんだけど

(そんなことない、すぐだよ)

 

少しでも長く一緒にいたいソジュンと

気まずそうにしているジュギョン

同じ気持ちじゃないのが切ない

 

そしてスケートの賭けで勝ったから

「소원 갓 쓴다 願いをいま使うぞ」

と言って抱きしめる

 

ジュギョンとスホがまたすぐに

付き合うことになるだろうって

ソジュンにはわかっているから

今しかないと思って…なんだろうな

なのによりによって

それをスホに見られてしまう

スホに気づいても手を放さなかったのは

ソジュンの最後の我が儘かな…

(ここソジュンもスホも切ない)

 

ジュギョンがソジュンを押し退けた時

スホは黙ってその場を離れていた

ジュギョンが「ごめん…」と

話そうとするのを遮るように

「それでもデートはまだ(2回)ある」

とソジュンは言って帰って行く

(ここ切なくてキュ〜ンTT)

ソジュンを待っていたスホ

(この現れ方かっこよかった)

軽く睨み…

ソジュンは顔を背ける

そしてどちらが誘ったのか飲み屋へ

この状況でも乾杯する2人

(服がカップルルックっぽい^^)

ス:お前まだジュギョンが好きだったのか?

告白でもしたのか?

ソ:いいや!俺、イムジュギョンと

 付き合ってるんだけど?

ス:違うのはわかってる

ソ:わかるって、お前が何を

 知ってるんだよ

ス:昨日ジュギョンと会ったって

言ったじゃないか

ソ:だからなんで昨日なんだよ

よりによってなんで!

ス:初雪が降ったじゃないか

ソ:なに言ってんだよ

ス:で、違うんだろ?

ソ:不安にはなったみたいだな

ソ:なってないけど?

ス:あーこの野郎まったくっむかっ

 

ソジュンは本当のことを話さないまま

2人でひたすら飲んだ?

 

酔って帰ったスホは

「だからって抱くか?」と言いながら

脱いだ靴を投げ捨て(ここかわいい)

ジュギョンが言った「別れたでしょ

私は会いたくなかった」という

言葉を思い返して、溜め息をつく

そして玄関で寝てしまう

 

ソジュンは練習室へ行き

やっぱり深い溜め息をつく…

 

翌日?ソジュンの事務所を訪ね

「ロビーで待ってる」と連絡するジュギョン

ソジュンは返信しなかった

ジュギョンが来た理由がわかっているから…

断られるのがわかっているから…

それを先延ばしにしたくて

会いたくなかったんだろうねTT

それでも結局は会いに行く

ジュギョンのためを思って心を決めて…

ソジュン、心では泣いてるのに

努めて明るくジュギョンに接して

ここ↓から泣けますーTT

 

ソ:(笑顔で)返事がなかったら帰れよ

何時間じっと待ってるんだ

ジュ:その…あのさぁ(=いるじゃない)

ソ:ああ、ここにいる、なんだ

ジュ:ご飯たべた?私とご飯食べる?

ソ:デートしに来たのか〜? 
  今日はちょっと忙しいんだけど?
ジュ:話があって…   
ソ:話は後でするとして…  
俺が今日は忙しくて…
デートする時間ないし
これでチャラにしよう
(あと2回のデートも諦めるってことだねTT)
퉁 치자 と言って抱きしめる
ソジュンは泣きたいのを堪えて…
そしてまた笑顔で言う
「あーお前あれ知ってるか?
イスホ 今日 夜の飛行機でまた
アメリカに帰るんだって
お父さんが目覚めて
こっちで整理することがあって
ちょっと戻ってきたとか言ったか?
挨拶でも聞くなら
早く行かないといけないぞ?
 おい、なんで突っ立ってるんだ
早く行かないと
 機会を逃さないように」
「行け、早く行け、行け」と
背中を押し
「気をつけてな」と言って
すぐに自分も背を向ける
(スホの元へ走って行くジュギョンは見たくないし
もう笑顔でいられない…って感じかなTT)
ジュギョンはソジュンを気にしつつも
スホの元へ走る
ソジュンは堪えきれず非常階段で涙…
ジュギョンと過ごした日々を思い出す
ジュギョンの誕生日に歌を歌い…
修能の日にカイロを渡して励まし…
(ジュギョンはスホの手編みマフラーしてる)
卒業式も一緒だった…
 
スホがいない間、そばにいたのは
いつもソジュンだった…
でも、ジュギョンは全く揺れず
スホだけを想い続けていて…
もし、もう少し早く告白して
押しまくっていたら
どうだっただろう?
それでもジュギョンはたぶん
スホが忘れられなかっただろうね…
 

スホの家へ駆けつけたジュギョンが
ドアをドンドンと叩く
「まさかもう行っちゃったの?」と
泣き出すとスホが出てくる
(家広いしそんなに早く出ないでしょ)
突然来たジュギョンを見て驚くスホ
ジュギョンはいきなり
「行かないで」と抱きつく
部屋で荷造りしてる風な様子を見て
「行かないでって!
私が抱きしめてあげる
 だから行かないで」とジュギョン
スホ「俺、行かないよ、どこにも」
スホ「だから泣かないで、行かないよ
 そうでないフリしてたけど
 俺 不安でおかしくなりそうだった
 お前が会わないと言うかと」
ジュ「嘘つき」
スホ「本当に」
ジュ「今日、行こうとしたじゃない」
スホ「なんの話だ?」
ジュ「今夜またアメリカに戻るって」
スホ「俺がなんで?」
ジュ「ハンソジュンがまた戻るって…」
 
ここでジュギョン
ソジュンが嘘をついたと気づき
部屋を飛び出して行く
(ジュギョンはソジュンの気持ちを思うと複雑だよね)
スホはジュギョンの気持ちが嬉しくて
笑顔になって追いかける
 
家に帰ると言って走って行く
ジュギョンの腕を掴んで
「俺が送って行ってやる」とスホ
 (予告では「カジマ」だったのにー)
(いつの間に免許取ったのか…)
 
+++
 
ウヌくんのシーンのあらすじを
って思っていたのに
ソジュン多めになっちゃった(^^;
 
 長くなったので②へ…
 
+++
 
 
この違いが難しい_φ(・_・
바래다주다:送る、送ってあげる、見送る
데려다주다:送る、送ってあげる、送り届ける