『女神降臨』15話あらすじ②
①↑のつづき
（①の最後、省いたところから^^;）
ジュギョンが酔いつぶれたとき
しきりに他の女に会えと言ってくる
ジュギョンにいらついて
こんなことをしてしまったソジュンは
翌朝、男らしく誤魔化さず
忘れているフリしているジュギョンに
「待ってろ！きっちりまた告白するから」
って告白予告(*′艸`)
なのに、その足で向かったのは
チョロンのところ(*′艸`)
ソジュンがチョロンに相談するって
スホがテフンにしてたのより可笑しいし
このシーン↓も面白くて
何度見ても笑える
ソ：なあ、俺どうしたらいい？
チョ：要するに２年間我慢した告白を
腹立ち紛れに、キムチパック持って
家の前で、しかも朝の８時に
その色ジャージで告白したって⁈
ソ：いやー告白じゃなくてー
なんなら…告白先行公開？
告白ティーザー？そんなもの？
チョ：でも反ってよかったかもな
腹立ち紛れでなかったらイスホ…
とにかく、気になって告白一つ
出来たかどうか
よくやったよくやった
（解り合えててこの友情も良い👍）
翌日ジュギョンを誘ったソジュン
仕事場に迎えに行って花束を渡し
ジュギョンに嫌がらせしていた
チェニにもきっちり仕返し
予約したオシャレなレストランへ行き
引いてあげた椅子に座ってもらえず
「なんで立ってるの？」って
ジュギョンに言われるソジュン
気まずそうに食事するジュギョンに
「緊張したか？」とソジュン
俺は緊張した
どうやって告白したらかっこよく見えるか
すごく悩んだけど・・
正直に話すよ、好きだ、イムジュギョン
長い間好きだった
あの時はお前の気持ち知ってるから
告白もできず諦めることもできず
ズルズルと3年目だよ
だけどもう気持ちを抑えられない
昨日みたいにボロが出て…隠せない
それはよくない
俺をちょっと男として見てくれって
すがりついてるんだ、今
揺れてくれ、一度だけ
すぐに返事してってことじゃなく
３回だけ…デートしよう、俺と
男と女として
帰り道、胃もたれを起こすジュギョンに
「そんなに気まずかったか？
あ〜嬉しいな、これからも
俺に会うたびに気まずくなれ
お前が俺の前で緊張して
意識したら嬉しい、俺みたいに
あ、具合悪くはならずにな」とソジュン
でもジュギョンはスホが忘れられず
初雪を見るとスホの言葉を思い出して
南山タワーへ行く…と…
スホ？らしき人が！
ジュギョンが追いかけて腕を掴み
振り返ったのはスホではなかった
そのナムジャ(ヨンデくん)が落としたのは
化学室でスホがくれた苺ジュース…
「僕の彼女が苺好きなんです」
（これ『オハル』のセリフね）
「コンタクトレンズ変えないとかな
一人酒は最高〜」とジュギョン
その頃、事務所に戻ったソジュンは
告白メモを見返して
「あー心臓に悪いな…まったく
ひとつも言えなかったじゃないか
あ！花言葉！花言葉も言えなかった」
と残念がる（けど、花言葉不要じゃない？）
お前は俺の世界であり全ての瞬間だった
お前が好きだ
黄色いチューリップの花言葉が
なんだか知ってるか？
片想い、一人でする愛だって
お前に会うたび壊れた時計みたいに
心臓が止まる時が多い
それくらいお前が好き(最後見えない)
（こっちじゃなくて良かったと思うな〜）
ジュギョンが帰ろうとして
財布をなくしたことに気づき
ベンチに戻ると…スホ？
目をこすって確認するジュギョン
本当にそれはスホだった！
スホも驚き「イムジュギョン？」
「ジュギョナ」と歩み寄り
「到着するなり走って来たのに…
お前がいたね
顔が冷たいぞ、寒そうだ」とスホ
スホの手を払いのけて
「なんで来たの？」とジュギョン
スホ「会いたくて」
ジュ「別れたじゃない、なのに
なにが会いたいって？」
スホ「それでも…会いたかった
会いたくて死ぬかと思った」
ジュ「私はあなたに会いたくなかった」
ソジュンは事務所でヒギョンに会い
スホが今日帰国したこと、スホ父が
先月奇跡的に目覚めたことを聞き
嬉しそうにスホに電話するけど不在…
手を取ろうと近づいたスホから
後ずさりして逃げたジュギョン
「ジュギョナ」と後を追ったスホが「少し話そう」と言っても
「今は会うのが嫌なんだって」
とまた逃げようとする
その直後、ジュギョンは
腹痛で動けなくなり
スホが病院へ連れて行く
心配そうに付き添っていたスホに
目覚めたジュギョンは「帰って」と言う
「帰らないなら私が帰る」と
帰ろうとしたとき、医師が来て
心配しているスホが検査結果を聞くと
原因は「便秘」と…
レントゲン写真で「これがガスと便」
と説明されたジュギョンは
恥ずかしくなって逃げ出し
隙を見て一人で帰る
家に帰るとカン室長から電話があり
どこに行ったのかと聞かれ
「雪が降ったから…初雪だというから」
とウヌは答える
ウヌの回想でウヌ＆ヨンデが
すれ違うシーンが映る(ただ美しい✨)
その後、ジュギョンに電話するけど
ジュギョンは出ず…
「無事に着いたか？」と1年半ぶりの？
メッセージを送る
１つ上はジュギョンからの
1年前のアンニョンのメッセージ…
そこへソジュンがやって来る
再会のハグ〜♡
ソジュンは「なんで連絡しないんだ
良くなったならすぐに連絡しろよ」
などと文句を言いながらも
嬉しそうに話す
でも「今日ジュギョンにあった」と
スホから聞くと急に顔が曇り
雪の降る日にスホを思い出し
泣いていたジュギョンを思い出す
口では「もうほぼ忘れた」と言いながら
泣くジュギョンを見て
まだ気持ちはスホにあることを
よく解っていたソジュン…
いつもそばにいて優しく慰めていたのは
ソジュンなのに…
でもスホに「お腹空いてないか？
何か出前頼もうか？」と聞かれると
「もちろん頼んでくれ〜」と
笑顔で答えるソジュン…TT
翌朝ジュギョンが家を出ると
スホが来ていて「お？こんな偶然に？
ここで会ったね」なんて言う
嬉しそうに笑うスホにジュギョンは
「なによ、付いてこないで」と言い
避けて行こうとする
「付いて行くんじゃないけど？
俺もこっちの方向、これも偶然だね
朝食べた？顔ちょっと見せてくれよ
昨日、初雪降っただろ、南山なんで来た？
俺を思い出したんだよな？
わ〜イムジュギョンの言葉あたってたな
本当に願いが叶うとは」と
スホは笑顔で話しかけ続けるけど
ジュギョンはずっと無視して
また隙を見て逃げた
その後、ジュギョンが働いている
セレナビューティー(美容院)に来て
「こんな偶然があるんだな〜
あ〜ここで働いてるんだ
今日何時に終わる？
本当に偶然だって
髪やりに来たんだけど？」と
とぼけて言うスホ
ジュギョンが相手にしないでいると
パーマまでかけて時間稼ぎ
「飲み物をもらえませんか？
喉が乾いて」と話しかけたり
食事もしないのか？と心配したり…
あと10分くらいで終わると言われると
「もう⁈じゃ元に戻してください
気が変わりました」なんて言って
またもや時間稼ぎ
（パーマヘアが見たかった！）
そうやって時間稼ぎをしてまで
ジュギョンを待っていたのに…
退勤時のジュギョンを捕まえたのは
ソジュンだった
「今日は俺と遊ぼう！
３回デートしようって言っただろ
昨日スホに会ったって？だから？
そしたら俺と遊べないのか？
今日は何も考えず俺のことだけ考えて
それが告白に対する礼儀だぞ
このオッパだけ信じて付いて来い」
ジュギョンが同意して歩き出した時
スホが戻って来た…一歩遅し
ソジュンはスケートデートで
賭けをして競争したり
（賭けはソジュンが勝ったことに）
ピアスを買ってもらったり
デザートを奢ったり…
（最後の思い出作りだろうねTT)
その頃、スホは王子漫画で
ジュギョンを待っていた
「どこだ？待ってるよ」と
メッセージ送って…
王子漫画まで送ってきたソジュンは
賭けで勝ったから願いを…と
ジュギョンを抱きしめる
ちょうどその時
王子漫画から出てきたスホ
スホに気づいたソジュンは驚きながらも
さらにしっかり抱きしめ…
＋＋＋
連絡もなく帰国したスホは
ジュギョンの状況もわからず
不安だったんだろうに？
（ソジュンと連絡を取っていないなら
まさかテフンにも連絡してないよね？）
ただ能天気に追いかけ回している
って感じだったのがかなり意外
（かわいかったけど〜）
まずは様子を探って
会って、話して、謝って
そうすればやり直せると
思っていたのかな？
か、南山タワーで会って
その様子を見て
話せば何とかなりそうって
思ったのかな？？
ソジュンはやっと告白したのに
タイミングも悪いし
ジュギョンから全く男として
見られていないってことが
気の毒っていうか
不思議っていうか
最終話…もう見てしまったので
何も言えませんけど(^^;;