もはや ウヌくんが登場する全シーン、全セリフを追っている…
(ついでにギョンソクのセリフで 한국어를 공부하려고〜)
かなりストーカーチックになっているけど…しあわせな私
このスクショの数…ウヌくんも見たらびっくりじゃない?
絶対に見ないけどね
『私のIDはカンナム美人』1話〜20話 ウヌくんのシーン一覧
6話①のつづき・・
2人で飲んでミレの誤解が解けた後
カンミレ! 똑바로 안걸레? まっすぐ歩かないか
ミレ:똑바로!まっすぐ!(と言いながらまっすぐ歩けない)
주량을 모르・・酒量を知らないで・・(聞き取れない)
ギョンソクがミレの腕を引く!
ギョ:차 온다 車が来る
ミレ:고마워 ありがとう
(2人ともドキッとした様子)
バス停で
괜찮냐? 大丈夫か? 근데… ところで
언제 또 볼 수 없나? いつかまた見れないか?
이것 これ
ギョンソク、ミレの足ダンスを再現!
(6年前に1回見ただけの足の動きを覚えているとは!)
ミレは気まずそうに? 까먹었어 思い出せない… と。
そしたらまたギョンソクが〜
이것 아냐? これじゃない?
と足ダンスのつづきを!
(いくら記憶力がいいとはいえ、ここまで覚えているとは!)
ミレも戸惑って?恥ずかしそうに?微笑んで…話変
話は戻るけど、笑ったのはそうだったとしても
香水で怒った(言いがかりをつけた)のは何?と聞くと
그 향수 あの香水
내가 제일 싫어하는 냄새야… 俺が一番嫌いな匂いだ…
그 여자 향수 냄새 あの女の香水の匂い
항상 거울 보고 향수를 뿌려되었어 いつも鏡見て香水を振りつけていた
정신이 나가운 사람처럼… 我を失った人のように
그러던일 자식들이 핑계지고(?) 가버렸어
そんなある日 子供達を言い訳に(?) 出て行ってしまった
너 한테 시비 온 거 아냐 お前に怒ったんじゃない
(시비=文句、けち、言いがかり)
ミレは大橋で自殺しようとした時にギョンソクオンマに助けられたことを思い出し、ギョンソクにオモニが(ギョンソクに会いたいと)中学の近くに来ていたことを伝えようとして
근데 말이야 ところでさ 그때… あの時…
と言いかけたところで、バスが来た
ギョ:데려다 줘? 送って行こうか?
ミレ:아니! いいえ!
나…나…그럼 갈게 안녕👋 私…じゃ行くね バイバイ
と、話の途中でさっさとバスに乗り込んでしまったミレを
呆然と見送るギョンソク
仕方なくひとりで帰るギョンソク
帰宅途中
ミレが酔ってふらふら歩いていた様子を思い出し
(かわいかったな…と?)微笑むギョンソク
翌日?
また自販機でサイダーを買って
片手で缶を開け(これだけでもカッコイイ)
飲んでいるギョンソクをミレが見つけ
別にカッコイイことをしているわけじゃないのに
悪い人じゃないことがわかっただけなのに
それだけなのにどうして…
とドキドキしながら
見惚れていたら(解る解る)
ギョンソクと目が合って?(この顔よ!カッコ良過ぎ)
ミレは無意識に逃げようとしたけど
荷台を押す人たちに押し戻されて
後ずさりするミレは寄って来たギョンソクに
話かけられる
ギョンソクは嬉しそうに 잘 돌아갔지? ちゃんと帰れたんだよな?
축제 때 뭐해? 学祭の時なにする?(笑顔のギョンソク)
학교 올거야 ?学校 来るか? と質問責め
ドギマギしたミレが「最近忙しくて…」と口走ると
ギョ:바빠? 忙しい?
ミレ:みんな忙しいでしょう、あなただって忙しいし
ギョ:난 안바빠.俺は忙しくない
ミレ:忙しくないんだ〜 いいね〜 じゃもう行くね
と、慌てて逃げていくミレを
(明らかに慌てて挙動不審になってるミレがカワイイ)
呆気にとられて?固まっちゃった?ギョンソク
そこへウニオンニが来て「学祭の出店でサービング手伝わない?」と聞くが
안할래 手伝わない と即答し
そんなことよりミレが気になるギョンソク
ミレが行ってしまった方を確認・・
(誘おうと思ったのにはぐらかされて「何で?」って感じ?)
それでも、講義室へ来て
ミレを見つけると
笑顔になるギョンソク
6話は 여기까지 ヨギカジ!
ギョンソクのミレを見る眼差しが急に優しくなった6話後半
今後はツンデレギョンソクが見られる〜
(っていうかBSとYoutubeでは既に見てるんだけど)
いや〜もうね、たまりません!