・ジャングルジムから
飛び降りる
・場所を選ばず
モノを振り回す
・通学路での追いかけっこ
子どもが
危ないことをしていたとき
「ダメ!」って
大きな声で注意するけれど
子どもは
ほとんど聞く耳持たず。
親の心配は
なかなか伝わらない。
どう言ったら
その危険性を
理解してもらえるのかな?

対応に困っている
あなたは
「心に働きかける力」のある
ブランチを使って
子どもの行動改善を図る
といいですよ♡
私たち大人は
つい条件反射で
「ダメ!」とだけ
言ってしまいがちですよね。
でも
「ダメ!」
という言葉は
ところ変われば
虐待まで疑われかねない
言葉なんです。
知っていましたか?
アメリカに住んでいる
友達家族と一緒に
ハワイに遊びに行った
ときのことです。
ホテルのレストランで
食事をしていたとき
当時2歳半だった息子が
フォークを持って
危ないことをしそうに
なったので
慌てて私は
「ダメ!」
と言ってしまったんです。
そうしたら
友達の旦那さまに
注意されてしまいました。
「ひろこさん
子どもに向かって
『ダメ』なんて
言っているのが聞こえたら
虐待を疑われてしまいますよ」
「うそーっ。
だって『ダメ』って言わないと
危ないじゃない」
「こういうときは
『何々しようね』って言わないと
いけないんですよ」

友達家族が住んでいる
地域では
「ダメ!」は
虐待さえ疑われかねない
言葉だったんです。
もっとも
アメリカ全土がそうなのか
というと
そういうわけでは
なさそうです。
アメリカという国は
住んでいる地域によって
文化や環境が
まったく違うことも
珍しくありません。
以前から
私も子どもに向かって
「ダメ!」
という言葉を使うのは
頭ではよくないことだと
考えていましたが
ハワイでの
この一件以来
「自分では
気がつかなかったけど
私も使っていたんだな」
と反省させられました。
小さな子どもが
危ないことをしたり
しそうになったら
条件反射的に
「ダメ!」
と言ってしまうクセが
ついている大人は
多いと思います。
使わないようにするのは
なかなか難しいかも
しれませんね。
ところで
「ダメ!」の言葉がけは
どうしてNGなのでしょうか。
それは
「ダメ!」は
強く相手の行動を
頭ごなしに否定し
ストップを呼びかける
いわば
反論の余地を残さない言葉
だからです。

それに
大きな声で突然言われたら
子どもには
恐怖心しか生まれません。
もし
「ダメ!」
と言われたことで
それをしないように
なったとしても
それは
恐怖心からであって
「なぜ、いけないのか」
理解したからでは
ないのです。
では
「ダメ」の代わりに
どう言えば
いいのでしょうか。
先ほどの
私の例だと
「今、ここを
触ろうとしたでしょ。
でも、そこを触ると
お手手が痛くなっちゃうんだよ」
と理由を
子どもにもわかりやすく
説明してあげるんです。

子どもだって十分に
考える力はあります!
知らないことは
補足してあげれば
いいだけです。
「自分が痛い思いをする」
「周りの人を心配させる」
「みんなが悲しむ」
子どもの言葉や
理解の発達段階に合わせて
丁寧に説明すれば
子どもは
ちゃんと理解するものです♡
一度理解すれば
行動が変わります!
だから
「何度言ったら
わかるの!」と
怒鳴る必要もなくなるんです。