Part2 「安さ自慢は、あなたの価値まで安く見せる」


「これ3,000円なの!」
「えー!高く見える!」


女性同士でよくあるこの会話。


もちろん楽しいし、
私も昔はそういう感覚がよく分かってた。


でも今は、
その“安さを誇る感覚”が、
女性自身の価値を静かに下げてしまうこともあると感じてる。


特に40代からは、
“なんとなく”
では誤魔化せなくなる。


ここ、結構残酷なんだけど本当。


そしてね、
もっと言うと、

毎日着ている服って、
自分の「見る目」まで作ってしまうんだよね。


毎日プチプラばかり着ていると、
その質感やシルエットに
自分の感覚が慣れていく。


最初は違和感があったはずなのに、
いつの間にかそれが普通になる。


そして怖いのは、
“見慣れたもの”を
“似合っている”と勘違いし始めること。


でもね、ズバリ言うけどその服、

あなたに全然似合ってないよ。


これは意地悪で言ってるんじゃなくて、
私は女性を沢山見てきたから分かる。

「その服、
あなたを素敵に見せてないよ」

って思う瞬間が、実は沢山ある。


でも本人は、
毎日見てるから分からなくなってる。


私は時々、
心の中でこう思ってる。


「そんな安物、
あなたに似合うわけないじゃない」

って。


だって本当は、
もっと綺麗なんだもん。


もっと品があって、
もっと女性らしくて、
もっと魅力がある。


なのに、
“安く済ませること”
を優先し続けた結果、
自分の魅力まで小さく見積もってしまっている女性が本当に多い。


私は、
高級ブランドを持ちなさいと言いたいわけじゃない。


ただ、
あなたを輝かせるためのものは、
もっと丁寧に選んでいいと思う。


髪も、
服も、
靴も、
バッグも。


「私はこのくらいでいい」

じゃなくて、

「私はもっと綺麗でいい」

で選んでほしい。


40代からの美しさって、
若さで押し切るものじゃない。


自分をどう扱っているかが、
全部空気に出る。

だからお願い。

自分を安売りしないで。

あなたは、
もっともっと本当は美しいんだから。