一昔前にはそれほど存在しなかった職業、それが“セラピスト”。
マッサージ師や整体師、エステティシャンの方々と似て非なる存在。
一口にセラピストと言ってもいろんなジャンルがあって、
わかり易いのは、アロマセラピスト。
つまり、アロマセラピーを活用してトリートメントを施す人。
でも、実際はいろんな人がいて、
ボディワーク寄りの人もいれば、スピリチュアル寄りなヒーラーと
言った方が良さそうな人たちもいる。
最近、フィトテラピストが人気???
そして、人の身体に触らないセラピストという形もある。
ハーバルセラピスト、とか。
でさぁ(暴言口調)、いろいろ勉強して、いったい何がやりたいの???
って、いろんな人に聞きたいのです。
今、勉強する人はとても増えていて、
セラピストやヒーラーさんは、正直、ゴロゴロいて、
勉強してるけど、仕事にしてない人はもっとゴロゴロいて、
それで????
何をしたくて、勉強しているのでしょう?
一緒のクラスの人に聞くと、けっこう多いのが「ただ好きだから」
「面白いから」という理由。職業はOLさんだったり、主婦だったり。
ま、それもいいんだと思う。お金持ちだなぁ、と思うけど。
でも、何かしたくて、勉強しているんじゃないの?
よく聞かれる。
「人を癒したいって気持ちが大きいんですか?」
「どうして、そう思ったんですか?」
否、私は、人を癒したいなんて、思ったことは一度もありません。
人を癒したいから、この仕事を選んだわけではありません。
そもそも、「癒したい」なんて、エゴだと思っている。
そして、立場上、人を“治したい”わけでもない。
結果的に、治ればいいな、とは強く思うけれど、治そうとは思わない。
治るための後押しは、心をこめてするけれど。
私の中に、明確な答えがあるわけではないんだけど、
ひとつ確実なことは、「自立したい」のだと思う。
そして、いろんな人にも「自立して欲しい」のだと思う。
私の根底に、そんな強い気持ちあるのは確かだ。
人生の主役は自分なのだから。