こんにちは!

 

ブログにご訪問ありがとうございます。

 

新潟で雑穀ごはんと旬の野菜、海藻を主に使った料理をお伝えしています

つぶつぶ料理コーチ馬目寛子(まのめひろこ)です

 

本当に美味しい!

体に良いものってなんだろうと

思った時に 

出会えた未来食つぶつぶ料理。

 

雑穀ごはんを美味しいと食べているうちに

体も心も元気になりました。

 

美味しい美味しいと作っては食べているうちに

 

やりたいことをやれる元気で体力のある

私になって

日々を楽しんでいます。

 

 

同じように

やりたいことをどんどんやれる方を

増やしたい!それが日本を活性化させる!と

未来食つぶつぶの料理コーチとして楽しく全国で活動しています。

 

  

 

 

 

今日は

1ヶ月に一度の

エネルギーチャージの日。

埼玉県の狭山市つぶつぶマザー坂野純子さんのところへ行ってきました。

(コースレッスンのサロンです)

 

 

 

 

いつもは午前からお昼にかけですが、

今日は午前にギュギュッと短い時間でみんなで料理を作り、(これが楽しい!)

 

 

 

午後は

埼玉県坂戸市

弓削田醤油さんの

100周年記念のイベントにみんなで参加してきました。

 

醤油の発酵に使われる木の樽を作る一コマを

手伝わせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

13メートルもある竹で編むんです!

 

木の樽は

お手伝いした樽は

100年生き続けるそうです。

 

 

これから出来上がっていく樽の中に入れました。

気持ちよくっておしゃべりも尽きない(笑)

 

樽職人という 

仕事の世界を見せてもらって

素晴らしい日本の財産だなぁと思いました。

昔はそれが当たり前の世界。

 

 

 

 

樽は

日本独自のものだそうです。

外国は桶。

 

樽職人さんは

日本で一軒にまで減ったそうです。

今増やそうと頑張ってられます。

 

 

樽の木は杉。

その杉の細胞は醤油を含み膨張して樽を

ピッタリとした隙間のない樽にします。

醤油を何年も仕込んだ樽の木を切ると

醤油が出てくるそうです。

細胞が水分を含む。

 

新しい樽の中は 居心地が良くて気持ちいい。

そんな中で微生物たちも気持ちよくお仕事をしますね。

 

 

 

社長を囲んで 職人ポーズでパチリ。

 

 

弓削田醤油さん

100年後まで残る樽の工程に携われて とっても楽しかったです。

 

残していこう日本の食文化。

 

ありがとうございました(^▽^)/

 

またエネルギーチャージをして新潟に戻ります。

 

   

 


 

 11月11日㈯ 創始者大谷ゆみこと会える!

【つぶつぶトークライブ】国際雑穀年2023~大地とつながる食と生き方

 トークライブイン新潟!

新潟市NEXT21 6階 新潟市民プラザにて 13時より

参加費 おひとり1000円 ペア割1600円

事前申し込みの方にはお土産付き お申込みはこちら

 

スピーカーつぶつぶ料理コーチ 武田このみさんの熱い思いはこちらから!

 

 

 

 

 食から体を見直したい方におススメ

 

この冬

 

12月2日土曜日

12月4日日曜日

 

新発田会場で

未来食セミナーscene1を開催。

 

 

 

食がやりたいことを

できる体を作ります。

 

その土台となる

理論とレシピをお伝えする

未来食セミナーの第一歩

未来食scene1。

 

気になる方は

kururin.niigata55@gmail.comまでお知らせ下さいね。

  

 

 

雑穀ごはんと野菜の料理教師 くるりん

馬目寛子

 

 

 

くるりんの料理教室はこちら

雑穀ごはんと野菜の料理教室 くるりん | つぶつぶ料理教室 (tubutubu-cooking.jp)