三女を育ててみて思うこと | ペコの徒然日記~自分と対話する~

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小3、小1、2歳の3人娘の子育てと自分育て中。
日々思うことを綴っていきたいと思います。

三女の3歳の誕生日でした。


もう3歳か、早いなぁと。



長女を育てているとき、この子とお話出来るようになるのはいつ何だろうと、言葉を話す日を待ち遠しく思ったり、

歌のようなものを口ずさんだ時には、耳をそばだてて聴いては喜んだり。




ところが三女。


あっという間に達者に私と会話するわ、いつの間にか色んな歌を歌ってる。



ぽかーん。





"だるまさんか転んだ"みたい?

しばらく上の子たちに気を取られていて、振り返って三女を見たらめちゃめちゃ前に進んでた、みたいな。



子ども3人を見てるから、一人一人を見てる時間が少ないんだよね。



なので、長女の時とは、成長のスピード感が全然違うのです。




一方で、三女は長女の時みたいにママがメインで子育てしてる感じはなく、みんなで育てている感じ。



長女も次女も小学生だから、三女のことよく見てくれてるから。



昔は私がやらなきゃと思ってたことも手放して、

夫に任せるようになった結果、パパっ子だし。




私はそれを眺めてるって感じ。




そう思うと、みんな大きくなったし、成長したなぁって。


まだまだ家事育児仕事に押しつぶされそうになって、嘆きたくなるけれど。



振り返ると着実に前に進んでいる。



もっと、自信持っていい。今を認めてあげていい、って自分に言い聞かせる。