『U型テレビ』☆ | cocoro o komete

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UHB『U型テレビ』に折茂さんと良太が生出演きらきら











──交流戦を振り返って

ウェスタンカンファレンスのチームは新規チームが多くて、勝たなければいけない試合が多かったので、数字だけ見たら勝ったなっていう感じで、妥当な数字だと思います
1つ取りこぼしをしたので残念だと思います



僕自身がケガでチームから離れていたんですけど、チームが頑張ってくれて、交流戦で好成績を出したことはよかったと思いますし、勢いがついた感じがします



──好調ぶりの要因は?

監督が代わったこともあるんですけど、新しい戦力が入ってきて今まで以上にチーム内での競争が激しくなって、折茂さんがケガした時に新しい選手が出たりとか、折茂さんが復帰したらまたその選手が試合に出るために頑張ったりとかが多かったので、それがチームが強くなった要因の1つかなと思います



──ハードディフェンスの意識づけは?

(ヘッドコーチが)来た時には戸惑う面も多々あったんですけど、試合を重ねる毎、練習を重ねる毎、大分ヘッドコーチの考え方がチームに浸透して1人1人がわかってきたというのが(ディフェンスに関しても)大きいのかなと思います







(良太)

練習の時から、試合は練習でやったことしか出ないと監督から言われているので、ちょっとでもディフェンスでボーっとしてると止められて怒られるので、そこはどんどんスティールするのは練習でもやってます
監督は、まずはディフェンス、ディフェンスができないチームは勝てないということを来てすぐ僕らに伝えたので、そこは一番大事にしていることです



──13試合外れていた時にレジェンド葛西選手の活躍は刺激を受けたんじゃないですか?


(折茂さん)

葛西さんがメダルを取ったので、気持ちが落ちていた中、ああいうシーンを見て力になったというか、自分も頑張らなきゃいけないなと、より思いました



──折茂さんが戻ってチームの空気が変わるんじゃないですか?


(良太)

ケガした時はみんな、どうするんだこれから?って沈んでいましたけど、折茂さんがいない中でもなんとか戦えたので、折茂さんが帰ってきた時は、頼もしく、チームが1つになるという感じがありました



(つづく)






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