ずぼらママでもゆる~く楽しく♪
食育✕幼児食アドバイザー
ヒロコです
料理下手な私だからこそ
料理が苦手でも出来る
「食育」を提案しています
親子で食べることの大切さ
食べ物に感謝する気持ちを
はぐくんでいきましょう
幼児食は何とな~く
進めていませんか?
毎日のことなので
いろんな事に気を付けている
気持ちの余裕がない
わかります
何となく大人と同じもの
食べれるし、難しいですよね
そこで覚えといてほしい
食育のお話
幼児期の食育の要は
「親子の関わり」になります
食育の中で食の実態を
「こ食」という言葉で
表したものがあるよ
7つの「こ食」があるんだけど
その中でも親と子供の関わりを
象徴的に表すのが
「孤食」「個食」「子食」
「孤食」
一人で食べる
「個食」
複数で食卓を囲んでいても
食べているものがそれぞれ違う
「子食」
子どもだけで食べる
親子一緒に食卓を囲んでいても
子どもに関心を寄せていない親は
食べる様子に表れる子供の心に
気づくことが出来ないですよね?
遊び食べは食べ物で遊んでいるのではなく
食べる事への好奇心や探求心の表れであること
好き嫌いは本当にその食べ物が
嫌いなわけでなく食べにくいだけ
だったりすることがある
難しいことはわからなくても
ざっくり
「味付けを薄めにしたらいいや」
※ちなみに1歳~3歳の塩分量は
大人の1/3程度
3歳~6歳は大人の1/2程度が
理想です
「ちょっと食べにくそうなものは
小さめに切ってみようかな」
「好きじゃないものは
とりあえずみじん切りして
何かに混ぜちゃえ~」
これも十分工夫です
その時伝わらなくても
子どものことを考えて
作っている時間も食育
子どもは体だけでなく
心も育ちます
食事の時間、親子の関わりは
子どもの発育上
とっても大切なこと
なのです
もうすぐ娘の誕生日なので
市販のスポンジと生クリーム、
イチゴを買って一緒に
飾り付けます
一から作れなくても大丈夫
一緒に楽しみながら
作ることこそが
心も育つ食育だと
私は思っています
食育・幼児食に興味ある~
質問ある~の方
料理の基本となる調味料
「さ・し・す・せ・そ」
なんとな~く使っている方へ
それぞれの特徴などが分かる
無料動画プレゼント中
こちらの公式ラインへ
↓↓↓↓↓↓↓↓
登録出来ない場合は
ID検索のところに
@508mjfkz
お願いします
(@忘れないでね)
最後までお読みいただき
ありがとうございました