運動によるストレスを低下させる効果
自分のペースで運動をしているととても気分がよくなります。
運動によって不安が小~中程度減少するということが、過去30年以上、運動心理学の文献について報告されています。
運動が不安を低減する理由の1つとして、運動による刺激の持つリズミカルな性質があると言われています。ある程度の時間、一定のペースでウォーキング、ジョギング、サイクリングなどを行うことが、リラクセーションを促進することに有効であることが分かっています。
運動のストレス低減効果として考えられるもう1つの理由として、熱産生効果があると言われています。
動物実験に基づいたこのモデルによると、トレーニング中の熱産生を伴う人体の代謝の非効率性によって、リラクセーションを導く現象が連続的におこります。
視床下部として知られる脳の部分が体温の上昇を察知し、その結果、皮質のリラクセーション効果を促進します。これにより、筋の遠心性神経の減少で、筋緊張の低減や筋紡錘(筋肉の中にある感覚の固有受容器のことで、筋の長さを受容する役割をしています)の感受性の低下を引き起こします。この「沈静」効果から、求心性神経の低下や脳幹の覚醒中枢へのフィードバックが起こり、リラクセーション状態になります。
以前紹介した記事「自分の写真」↓
http://ameblo.jp/hirokintore/entry-10732478686.html
これを見ても運動の習慣があまりなかった頃と運動を定期的に続けている現在と比較してみると顔の表情に変化が出ているのが分かると思います。
現在決してハードな運動ばかり続けているわけではありません。しっかり運動をする日と軽めに運動する日と分けて運動を続けるようにしています。
自分自身無理なく運動を続けるようになったことで気持ちが楽になったのを実感しています。みなさんも無理なく運動を続けて楽しみましょう!
大晦日になりましたね
2010年もあとわずか。自分にとって2010年はパーソナルトレーナーとしてデビューした年でした。
自分が1からトレーニングを考え提供していくことの難しさを知ることから始まりました。恐らく今年は解剖学や栄養、トレーニング、ストレッチに関することなどの書籍を一番読んだ年だと思います。
パーソナルトレーナーとして勉強していかなければならないことは自分が想像できないくらいまだまだたくさんありますがパーソナルトレーナーとしての可能性を見つけることができた1年でありました。
2011年はさらに成長してお客様がより喜んでいただけるようなパーソナルトレーナーになるようにこれからも長い道を一歩一歩着実に歩んでいきたいと思います。
担当させていただいたお客様やよくお話をさせていただいたお客様。来年もよろしくお願いします。
みなさんよいお年を!
