英語の学習において、TOEICなどの試験を受ける事は、モチベーションを持続させるためにも、、また自分の実力を知るためにも重要なプロセスです。しかし、言語である以上、 人対人の会話をスムーズに行う、というのが最終的な目的です。そのために留学や英会話学校があります。社会人である以上留学はできるわけがありません。英会話学校は通勤の途中に学校がなければ社会人は継続が困難だと感じていました。その時「ランゲッジヴィレッジ 」という合宿型英会話学校のことをしました。これは富士山のふもとの富士市にある施設で、その施設の門を超えたら日本語は禁止というところです。 1泊2日(土曜日の午後から日曜日の昼まで)のコースで試してみました。。その当時の料金で2万円前後だったのではないかと思います。到着して受付をすると、、経営者の一橋大学を出た方が応対してくれて、早速英語で話すことになりました。発音は日本人の英語ですが、語彙や文法はしっかりされています。さすが一橋大学ですね。
その後、バスで複数人の受講者が到着しました。そしてクラスわけとなります。私は最もレベルが高いクラスに入れて頂きました。その時は全体を3つのグループに分けたように記憶しています。私の入ったクラスは全部で6名程度でした。この6名で1時間程度の授業を繰り返しました。6人もいるとレベルは様々です。幼少時に海外で暮らした経験がある大学生がいました。さすがに発音は綺麗でしたが。語彙や文法は標準的でした。シンガポールに数週間後に急遽不赴任になったので、企業(トヨタ)から会社のお金で4週間滞在してる人もいました。この方はすでに2週間滞在していたので、非常に良い方でしたが「ランゲッジヴィレッジ 」なれしていて、さらに会社のお金できているというためもあり、ハングリーに学ぶという姿勢からは遠い印象をうけました。 1、2名レスポンスに時間がかかる方がいて、、そこでつまずいてしまうのでレッスンが冗長になってしまう所が問題だと感じました。
夕食の時はテーブルにネイティブの先生がついてくれて話すことができます。日記を書いて、翌日朝添削をしてもらうこともできます。食事の後は英語の映画を見る機会もあります。私は1泊でしたので、最大限利用したいと考えていたので、夜は日記を書いて、翌朝添削して貰いました。しかし私のように日記を書いて添削して貰ってる人は他には誰もいませんでした。夜の映画も見に来ている人は10人くらいだったかな? 1番よくないと思ったのは、確か4人部屋だったとものですが、部屋に入って私と同世代くらいの男性(何のために来ているのかよく分かりませんでした)が当初英語で話していたのに、途中から「こんなことして本当に英語力がつくのかいな? 」と日本語で話しだしてしまったことです。この人に付き合っては時間の無駄だ、とすぐわかったので、(こういう人って職場にもいますよね)早々にその場を離れて風呂に行きました。ここの風呂は良かった!広くて、その時は比較的人がいなくてのんびりできました。食事は普通でした。しかし私は貧しい環境で育ったので好き嫌いはなく、何でも美味しく食べる人間なので(笑)学校の給食と同様で満足しました。確かおかわりもできたのではないかな。
総合的に「ランゲッジヴィレッジ 」についてまとめると
利点:海外に留学することを考えればコストが安い。
安全である。
積極的に学ぶという姿勢があれば、多くの経験ができる。
風呂が良い(笑)。
異業種との交流ができる。
欠点:グループ分けが大雑把で各グループの人数が多いため、、レッスンの密度が薄い。
グループの中で最もレベルが低い人にレッスンが引きずられてしまう。
先生はネイティブですが、分かりやすい英語で話すのでリスニングの勉強にはならない。( これはどこの英会話学校でも共通です)
ということです。もっと少人数で、夜は宿題をさせるハイレベルのクラスがあると良いと思います。
