<冷静に文章を読む> 文章が3行くらいあると見ただけで、この問題は、わからないと思い込んでしまうことがあります。ゆっくりで良いので、あせらず読むようにしていきましょう。わかろうとする努力が大事です。自分はわからないと思い込むことが、一番つらいことです。特に試験では、制限時間の中で読むので、あせりも出てきます。じっくり読む訓練を積んでいきましょう。
<ノートをつくろう> ノートを自分でまとめる勉強は、地道ですが、とても良い勉強方法だと思います。問題を解くことも大事ですが、何かをまとめるという力は、年齢が上がれば上がるほど、重要になってきます。特に社会や理科は、ノートづくりによる学習効果が発揮しやすい教科かもしれません。オリジナルノートに、是非チャレンジしてみてください。
<自分がいきいきする勉強を> 勉強の仕方は、すなわち発想力を養うことにもつながります。暗記したいことを、自分なりの語呂合わせをつくったり、絵を描いてみたりなどで、工夫する、その力が暗記する以上に大事になってきます。いきいき勉強するには、自分で考えてやってみることに尽きます。できそうな問題集を買うのもOKです。勉強している自分が好きになれるのがいいですね。
<志望校は何で決める?> 今年度、受験の生徒は、志望校で悩んでいることと思います。志望校を決める基準は、人それぞれですが、私は、その学校に行きたいかどうか、自分の意志で決めることで、良いのではないかと思います。その過程には、自分の実力、学校のレベル、色々なことを総合して判断しますが、最終的には、自分自身が最終決定できれば、それで良いのかなと思います。試験に落ちることもありますが、それによって、人生が終わりでは全くありません。落ちたことで、何かのメッセージが得られ、自分の人生のステップアップになっていたりもします。強い意志をもって、自分で考えて決めましょう。
<ネットのない時間を> ネットに多くの時間を費やしている子どもは3年後も、脳の前頭葉が発達しないという記事を見ました。ネットが便利でも、それによるデメリットはあまり公開されていません。でも、ネットが人間の機能をかえって下げているのは間違いないと思っています。若い脳を大事にしましょう。
