神戸の三代目 -36ページ目

LAST ~石田衣良

前回読んだスローグッドバイが良かったので、続けて読みました。

石田 衣良
LAST (ラスト)

★☆☆☆☆

外国人窃盗団に雇われ、通帳から現金をおろす出し子の男が最後に打った手は(「ラストドロー」)。
住宅ローンに押し潰されそうな主婦が選んだ最後の仕事とは (「ラストジョブ」)。
リアルで凶暴な世界に、ぎりぎりまで追い詰められた者たちが、最後に反撃する一瞬の閃光を描く。
明日への予感に震える新境地の連作集。

スローグッドバイと同じ短編集ながら、全く色彩が違う一作に仕上がっています。
最初の1作を読んだ時点で、かなり暗くなってしまい、
読み進むにつれて、その気持ちが晴れることはなく・・。

落ち込んでいる人が読むと、さらに落ち込み、
普通の人が読むと、理由もなく落ち込んでしまう本です。

危険。

脳男 ~首藤瓜於

表紙が気持ち悪い文庫本。
第46回江戸川乱歩賞受賞作です。

首藤 瓜於
脳男
★★★★☆

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。
逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。
男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが…。
そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。
全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。

なかなか本屋で手が伸びにくい気持ち悪い表紙ですが、
内容は表紙とは全く異なり、グロイことはないです、はい。
怪しいキャラが際立っていて、気になって次々ページを捲ってしまいました。

ただ、最後が・・。
映画で言うと「To be continued...」って出ている感じ。
作者としては続編を書きたかったんだろうねぇ・・。
続編が出た暁には、是非読んでみたいです。

欧州旅行と電子書籍

欧州旅行は電車での移動がメインとなっています。
夜行も2回あるし、電車で5時間移動することも・・。

ということで、本はたくさん持って行きたい。
でも、既にガイドブックだけでもかなりの量・・。
(ガイドブックだけで6冊・・。これも持って行くの絞らないと)
文庫本はなるべくなら持って行く量は減らしたいものです。

いろいろと調べたところ、電子書籍が便利かな、と。
中でもTimebook Town というのがかなり使い勝手がよさそう。
何よりも、コンテンツ量が豊富。

調べてみると、ここの運営会社には講談社や新潮社、角川、岩波と言った
大手が出資しているみたいです。
また、ソニーが大株主として出資しているようで、
セキュリティ面での不安も無さそう。

早速登録して10冊購入しました。
正確に言うと、購入したのではなくて2ヶ月間購読できる権利を購入したみたい。
個人的には読んだ本はお気に入りになったもの以外は処分することにしているので、
この方法は全く問題なし。

購入したのは下記10冊。
Love Letter 石田衣良ほか
博士の愛した数式 小川洋子
ななつのこ 加納朋子
七回死んだ男 西澤保彦
終戦のローレライ 上 福井晴敏
終戦のローレライ 下 福井晴敏
天使のナイフ 薬丸岳
動機 横山秀夫
クライマーズ・ハイ 横山秀夫
出口のない海 横山秀夫

現在、2周年記念で、無料でDLできる本もあるようです。
(「機長からのアナウンス」など・・)
また、Yahoo! JAPAN文学賞の受賞作品もDLできるようです。
普段の生活ではあまり必要ないかもしれませんが、
今後気楽に持っていけるハードができれば流行るかもしれません。
(今も専用端末があるようですが、4,5万円するようです)

興味のある方は登録してみては?

欧州旅行記 ~日程編

2月20日から欧州旅行に行ってきます。
日程はこんな予定になっています。

2月
20日 関空→ミラノ
21日 ミラノ
22日 ミラノ→ベニス
23日 ベニス
24日 ベニス→フィレンツェ
25日 フィレンツェ(ピサ)
26日 フィレンツェ→アッシジ→ローマ
27日 ローマ
28日 ローマ(ナポリ・ポンペイ)

3月
1日 ローマ→モナコ
2日 モナコ→ニース
3日 ニース→マルセイユ
4日 マルセイユ
5日 マルセイユ
6日 マルセイユ→パリ
7日 パリ
8日 パリ→ブリュッセル
9日 ブリュッセル(ブルージュ)
10日 ブリュッセル→アントワープ→アムステルダム
11日 アムステルダム
12日 アムステルダム
13日 アムステルダム→ケルン
14日 ケルン→ベルリン
15日 ベルリン
16日 ベルリン→プラハ
17日 プラハ
18日 プラハ→ウィーン
19日 ウィーン→ブダペスト
20日 ブダペスト
21日 ブダペスト
22日 ブダペスト→ウィーン
23日 ウィーン→ローマ
24日 ローマ
25日 ローマ
26日 ローマ→関空
27日 関空

うーん、長い。

城崎旅行記Vol6 ~雪を食す

今回の旅の目的の一つ、「雪を食す」。
なんといってもRちゃんは旅行が決まってまず練乳とアズキ缶を用意したつわもの。

本当はロープウェーで登ったところで食べる予定だったんですが、
練乳とアズキを置いていることに山頂で気づき・・。

ということで、電車に乗る直前に近くの木に積もっていた新雪を。

正直、雪って雨と同じ成分よね?
あんまりきれいじゃないのは覚悟しつつ・・。

いや、意外とうまい。

今度雪が降ったときは試してください。
練乳とアズキ。

いやー、目的全部達成できて、なかなか良い旅になりました。

城崎旅行記Vol5 ~雪遊び編

城崎1泊2日旅行の二日目は、
前日の雨が明け方に雪に変わり、一面の雪景色に。

城崎

せっかくの雪遊び。
ロープウェーで大師山まで登ることに。

ふもとは10cm程度の積雪でしたが、
山頂は20cm~30cm程の積雪!

思いっきりはしゃぎました。
雪だるまをつくり、Rちゃんを雪に埋めて、自分も雪にダイブしておきました。

いやー、雪はいいもんですね・・。

ボード、今年もいかなそうなので、
3シーズン行かないことになりました・・。

城崎旅行記Vol4 ~温泉編

1400年前から温泉が湧き続け、
かの文豪志賀直哉も愛したと言う城崎の温泉。

ここは自分の泊まった旅館だけではなく、
外湯(公衆浴場?)を巡るのが通例になっているようです。

今回の旅行では、目的がいろいろとあったため、
温泉はそんなには入れませんでした・・。

ホテルの温泉 ×2回
さとの湯 ×1回
御所の湯 ×1回

全部で7つある外湯のうち、2つしか回れないとは・・。

さとの湯も御所の湯も比較的新しいところらしく、
きれいな温泉でした。

誰か、7つ全部巡ってみてください。

城崎旅行記Vol3 ~カニづくし

水族館から出るとちょうどいい時間になっていたので、
ホテルに移動することに。

今回のホテルは西村屋 招月庭。

お風呂はさておき、ここの晩御飯がすごかった。
カニ酒、カニ刺し、蒸しカニ、焼きカニ、カニしゃぶ、カニのお吸い物・・。
ホントカニづくし。

ちなみに、蒸しカニはRちゃんが一人で1杯くらいぱくついていました。
5歳児でカニ1杯とはなかなかのもの。
焼きカニやカニしゃぶもかなり食べていました・・。

カニはホント、しばらくいりません・・。

城崎旅行記Vol2 ~溺れる調教師

さて、12時くらいに城崎に到着したのですが、
雪が全くありません・・・。
今回の目的の2つは雪に関する事項。
いきなりの大トラブルです。

街中では難しいかもしれないと言うことで、
日和山という山のほうに行ってみる事に。

・・・、残念ながらここにも雪は無く。

何故かここには水族館 があったので、そこに行くことになりました。

中にはなかなか立派な水槽やペンギンのパレード等、
観光地ながらなかなか見所はある水族館に。
あと、巨大な水槽に釣り糸を垂れてつりができるコーナーも。
(しかもその魚を食べれるという・・)
アジとマスを釣りました。

で、最後のところにイルカ・アシカショーが。
せっかくなのでイルカ・アシカショーを見ていくことに。

前半部分のイルカショーは問題なく。
普通に面白いイルカショー。

後半部分のアシカショーでハプニングが。

アシカが言うことを全く聞かない!

ショーの途中でいきなりプールに帰ってしまうハプニング。
1回目は何とか切り抜けましたが、なんと2回も帰ってしまうとは・・。

さらに、それを追いかけた調教師がプールに落ちるハプニングまで!
しかも調教師がショーの関係上マントをしていたんですが、
それが引っかかって身動きが取れない状況に・・。

ショーよりもあのハプニングに笑いました。
いや、人の不幸で笑うのはいけないことですが・・。

城崎で時間が余ったときは行ってみてはいかがでしょうか。
(毎回落ちるとは思いませんが・・)

城崎旅行記Vol1 ~出発編

週末を利用して、城崎 に旅行してきました。
まあ、週末も平日も個人的には一緒な日々なのですが・・。

東京の方々にはあまりなじみの無い名前かと思いますが、
近畿地方では温泉とカニで有名な城崎。
今回は祖母と従兄弟の娘Rちゃん(5歳なりたて)と3人旅行。
ちょっと謎なメンバー。

今回の旅の目標は下記点。
1.温泉に入る
2.カニを食べる
3.雪を見る・遊ぶ
4.雪を食べる

Rちゃんは旅行の用意として、練乳とアズキ缶のみ用意する気合の入りよう。

1泊2日の旅行でしたが、楽しい旅行となりました。