素晴らしい記事を見つけました。
「人生の前半では時間を売り、後半では時間を買う」
http://koutou-yumin.seesaa.net/article/154865634.html
漠然と自分が感じ行動していたことが、
上記のブログで本質をズバリと説明下さっています。
同じブログの前の記事で説明下さっていますが、
「お金は時間の関数である」
つまり、
「労働から自分を解放するための対価」
がすなわちお金ということです。
お金は運用によって増やすこともできますが、
時間は人生という流れの中で減る一方です。
努力や運を投入して何とかできるものではありません。
時間が潤沢にある若いうちは時間を売ってお金に換え、
残り時間に必要なお金を得たタイミングで
今度はお金を時間に換えていくことが賢明な生き方なのでしょう。
最も賢明なお金と時間の使い方は、
人生の終点でお金を残さず使い切る(=全て時間に換金する)ということなのかもしれません。
(↑そうなると相続の仕事がなくなってしまうのですが(笑))

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( 行政書士法人エド・ヴォン 大杉 宏美 )









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