F9の雑記帳 -195ページ目

2019年9月13日

 今日は普段よりも更に集中力がなく、微妙な一日でした。もう少し落ち着かないと…。

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 フェリスベルト・エルナンデス「ルクレツィア」(『フィクションのエル・ドラード 案内係』(浜田和範訳、水声社)所収)を読みました。何だか不思議な小説でした。今日の僕の状態では読まない方が良かったかもしれません。うまく内容を受け入れられませんでした。普段の僕ならもっと面白がれるに違いないと思うのですが…。

2019年9月12日

 今日は微妙な一日でした。極端に良くもなく、かと言って悪くもなく…。ああ、何だかなあ。

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 フェリスベルト・エルナンデス「家具の店〈カナリア〉」「ワニ」(『フィクションのエル・ドラード 案内係』(浜田和範訳、水声社)所収)を読みました。どちらの小説も読んでいて笑ってしまいましたが、個人的には「家具の店〈カナリア〉」の方が面白かったです。腕に注射された薬が店の宣伝用のラジオ局の放送を受診するアンテナになるだなんて、想像もしない展開であっという間に読み終えてしまいました。一方、「ワニ」は「家具の店〈カナリア〉」よりも内容が盛り沢山でじんわり悲しくなりましたが、ちょっとパンチに欠ける気がしました。ああ、「家具の店〈カナリア〉」を読んだ後でなければなあ…。

2019年9月11日

 今日も昨日同様暑くて、(職場はノー残業デーでしたが)少し疲れました。ああ、何か有意義な事をすれば良いのに、何もしませんでした…。

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 フェリスベルト・エルナンデス「初めての演奏会」「緑のハート」(『フィクションのエル・ドラード 案内係』(浜田和範訳、水声社)所収)を読みました。今日読んだどちらの小説も(昨日同様に)この作家の今まで読んできた小説等とは違っていて意外でした。フェリスベルト・エルナンデスは様々なパターンの小説を書いた作家だったんですね…。今日読んだ中では「初めての演奏会」の方が個人的には面白かったです。シンプル・イズ・ベスト、長くないのが面白さの量を増している気がしました。一方、「緑のハート」は面白いのは面白く、緑のハートの存在は素敵なのですが、色々な物が登場して内容的にゴチャゴチャしているなと思いました。